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箱根ランフェス2018
大会オフィシャルページ:http://hakone-runfes.com 種目:【4/21(土)9:00】富士ビューラン(ハーフ),【4/21(土)9:10】富士ビューラン(三国峠ラン約8km),【4/22(日)7:00】富士ビューラン(ハーフ),【4/22(日)7:10】富士ビューラン(三国峠ラン約8km)
59.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数48人)
ずずさんのレポート
坂を走りたい方にはたまらない大会
出場種目: ハーフマラソン
事前にコースのアップダウンはグラフで見ていましたが、実際走ってみるとかなりきつかったです。後半の坂の連続は歩く場面も…実際に歩いている人も多かったです。たくさん汗をかいたので、ゴール後の黒卵が最高に美味しかったです!案内がしっかりしているので、受付やバスなどで迷うことは全くありませんでした。スタートがいきなり坂なのは、コースとしては面白いんですが、アップをきちんとしていないとかなり走りづらいので、ケガに注意かと。
■総合評価
タフなコースだが絶景が救い
出場種目:ハーフマラソン
まったく平らな道がない(当たり前?)登っては下ってのタフなコース。下っていくその先に天まで続く登り坂が見えてくると、気持ちがなえてきます。しかし、そんな凹んだ気持ちを救ってくれたのが霊峰・富士の雄姿とキラキラ光る宝石のような芦ノ湖でした。箱根の絶景たちは、疲労困憊のランナーにパワーを与えてくれました。 会場案内やスタート地点の誘導、トイレの場所の分かりづらさ、給水所の少なさなど、2回目にしてはまだまだ改善の余地はありますが、ぜひとも続けてください。初夏の箱根の風物詩になればと願っています。
おおむね満足
家族で参加しました。駐車場からの動線がイマイチなので芦ノ湖キャンプ村に宿泊しました。温泉チケットの件でたらい回しに逢いました。二日目の温泉への案内図、競技のため迂回路を案内していますがそれも通行止で、更に迂回路を自分で探す事になりました。フードチケットは使えない出店が多くなんだそりゃという感じです。エイドステーションは少なくてボトルポーチを持っていた自分はどうにかなりましたが、軽装の方々は辛そうでした。芦ノ湖ランはゼッケンが要るのか要らないのか最後まで判りませんでした。悪い事を先に書きましたが、スタッフの多さと丁寧さは感心です。コースはドSの山岳コースでした。
景色はすばらしい
出場種目:その他
とても晴天に恵まれ景色は最高でしたが行きは上り帰りは下りという過酷なレースでした。でも、また走りたくなるようなコースでした。
富士山と芦ノ湖の絶景を楽しみながらのラン!
大自然の中の自動車専用道路(芦ノ湖スカイライン)を貸切にして、絶景を独り占め。新緑の季節を走るとても魅力的な大会です。時間があれば一泊して箱根の温泉をゆっくり満喫するのも良いと思います。コースはほぼ全部がアップダウン(!)という過酷なコースです。ある程度走り込んでいる人でないと、距離はハーフとは言え通常の平坦なコースとは全くレベルが違うので注意が必要です!
アップダウンがあるコースで、かなりキツイです。
タイム計測無しの芦ノ湖ファンラン(7km)に参加しました。普段、週末ランナーで5km程度のジョギングしか出来なかったので不安でしたが、自然の中、タイムを気にせずマイペースで走れました。アップダウンが多いコースなので、初心者にはかなりキツイコースです。休まず走る予定でしたが、上り坂は歩いてしまいました。来年も参加し、リベンジしたいてます!
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