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和歌山トヨタPresents 第3回 高野山・龍神温泉ウルトラマラソン2019
大会オフィシャルページ:http://jtbsports.jp/contents/koyaryujin 種目:【早期エントリー】100km,【早期エントリー】50km,【通常エントリー】100km,【通常エントリー】50km
54.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数85人)
TAKAさんのレポート
コース変更
出場種目: ウルトラマラソン
高野山ウルトラマン毎年コース変更され少しではあるが楽になってます。今年は、街中も走れたので良かったです。最後の3kmの折り返しは要らない
■総合評価
景色最高! アクセスは最悪
出場種目:その他
今年初参戦50kmでした。お家が橋本市内でしたが最寄りの駅まで20分和歌山駅まで行って1時間バスに乗り込んで2時間弱もう既に心が折れました。さらにスタートからの20kmは上り登りの激坂でした。この時点で完全に心が折れました。でも、1200m地点の景色は最高でございました。次回からは、かつらぎ町九度山町、橋本市の皆様がスムーズに現地にアクセス出来るように考えていただければ幸いです。
コムレケアゼリーありがとうございました。
50km、第1回参加の後、2回目の参加です。前回を上回る6時間切りをめざしタワーまで順調だったのですが、タワーを過ぎた下り坂から足がつり始めました。ハムストリングス、ふくらはぎ、足首と次々とつり始めたのですが、なんとかだましだまし走っていました。40kmすぐた下り坂あたりから、だましきれたと思い調子よく走っていたのですが、突然激痛が走り止まってしまいした。痛みが治まればこのまま歩きしかないのかと思っているとと、かっこいいお兄さんランナーが、これを飲んでがんばってくださいとコムレケアゼリーを差し出してくれました。ありがたくいただき何とか完走できました。ゴールでも声をかけていただきました。調子よく走っていたのに突然止まったので、最後の1つでまよったのですが提供していただいたとのことでした。感謝感激です。ありがとうございました。コースは19.1キロのタワーまでは登り、その後下りが続きますが、32km過ぎからの150メートル登る坂道はくせものです。心の準備ができていまいと心が折れます。足がつり偉そうなことはいえませんが、淡々と走るのみです。
100kmは50kmで様子を見ながら
出場種目:ウルトラマラソン
8ヶ月ぶりのウルトラマラソン。本来なら5/3ユリカモメ70kmに参加する筈だったが、悪夢のGW10連休(超繁忙期)に希望日の休みなど取れる筈も無く、泣く泣く(2回連続)不参加。出場種目は50km。スタート地点は暑かったが、距離が進むに連れ、曇ってきた事と、標高がどんどん高くなるので、それほど暑くならなかった。景色は最高。都会の喧騒とも無縁。エイドも充実。ただ、坂道はかなりのモノ。平坦な道はどの辺だったっけ? と云う位の感覚。坂道が苦手な人は苦戦必至。下界より気温が低いのが救いか。ウルトラマラソン経験が浅い人が当大会の100km完走を目指すなら、まず50kmに参加してコースを体験し、それで得た経験・知識を使って準備(練習)してから100kmに参加するのが得策だと思われる。
初ウルトラで完走しました❗
100kmのウルトラには初参加。トレーニングはかなり積んだつもりでしたが想像を越えるあの登りは歩くことしかできませんでした。きつい登りは歩く、下りはRUNで止まらなければ完走できます。ただ龍神へのあの下りは股関節、膝にダメージを与えますので後半下りRUNも辛くなります。最終関門がゴール2km手前にあり、スタッフの方が「後10分で関門です」と声かけていただき力を絞り出して走りました。今回完走できたのはスタッフ、ボランティアの方々、そして大切な仲間がいたからです。感謝🙏
坂好きには堪らないコース
メインの大会の坂対策として50Kに初参加。準備するにあたって、前大会のレビューが大変参考になった。坂道のアップダウンは練習でも味わったことが無い程でびっくりしたが、非常に走り甲斐のあるコースだった。食べ慣れた食料とドリンクを多めに持って走ったので精神的に余裕を持てたし、エイドでお世話になるのも最低限で済ませられた。ランナー同士の気遣い・声掛け・ゴミの始末など、個々の参加者の競技以外に対する意識も他の大会に比べて相当高いと感じた。厳しいコースを一様に周りのランナーとゴールを目指す空気感の濃厚さは日常では体験し得ない貴重な時間になった。目標タイムにはちょっと届かず。目下の目標はサブ5.25にして、いつか100Kに挑戦するべく鍛え直そうと思う。コースに紙コップを捨てる/ゴール後に食器を机に放置して帰った中年男性を一人ずつ目撃した時だけは情けない気分になった。どんなにしんどくてもマナーの遵守と周りへの感謝は絶対に忘れないようにしたい。大会関係者の皆さん・参加されたランナーの皆さんありがとうございました。また来年お願いします。
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