本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第25回みかた残酷マラソン全国大会
大会オフィシャルページ:http://www.eonet.ne.jp/~sankai/mikatazankoku 種目:24km
91.3 点
(現在の評価数129人)
ニックネーム未登録さんのレポート
おもてなしの心いっぱいの大会です。
出場種目: その他
いつ参加させていただいても、地元の方々そして地元の高校生の精一杯のおもてなしを受けることができ、こちらが感謝するばかりです。参加人数が年々増加するため、トイレの数とかスタートの混雑とか今後の改善を期待する点はありますが、それを上回るだけの価値と満足感を感じられる大会です。来年も参加できるよう練習します。
■総合評価
コースは残酷ですがそれを上回るおもてなし満載の大会
出場種目:その他
昨年に続いて2回目の参加。高石ともやさんが朝日ラジオ「おはパソ」40周年記念に作られた(きょうは記念日)を聞きたく前夜祭から参加。高石さんの軽快な歌とエピソードと有森裕子さんのバルセロナ出場エピソード等、1時間程度でしたが抽選会もあり、充実した前夜祭でした。後日調べると「有森さんがアトランタで銅メダルを取った時にも、高石さんが書いた詩の一節「自分で自分をほめたい」と涙ながらに語った。この詩を初めて聞いたとき涙を流して感動し、いつかこの言葉を言いたいと暖めていたこと」そんな素晴らしい高石さんに逢えて最高でした。残酷当日は、天候も暑くなくエイドも多くオレンジ、バナナの果実もふんだんにあり、気持ちよく走れました。小代の皆さんの温かい応援と村岡高校の「ソーラン節」(何度見ても感動します。一緒に踊りたい)に元気をもらい、ラスト1キロでゴール地点(小代中学)が見えてきたときには、何故か寂しい気持ちになり目頭が熱くなりました。コースは残酷ですが、それを上回るランナー目線のおもてなしがてんこ盛りで参加した大会の中でぶっちぎりの一番良い大会です。来年も必ず参加します。「自分で自分をほめるためにも」
大会名と内容のギャップは最大級
確かにコースは「残酷」ですが、とても暖かいランナー思いの大会です。スタート直後から2kmほどは思うように走れませんし、厳しい上りに辟易としますが、下りも残酷すぎ。解っていてもペースを上げ過ぎて足にダメージが残り、体感はフルマラソン並みで厳しいです。でもエイドは13か所!! 十分すぎるサポートを受けられます。最上部のエイドでとあるランナーから話しかけられ、3分程話して小休止。その後のエイドでもボランティアの方と少し話して、こんなレースの楽しみ方もあるんだな、と学ばせてもらいました。とにかく楽しい大会です。スタートのカウントダウンをみんなで一緒する大会を他に知りません。ぜひ来年も参加させていただければと思います。
日本で一番美しい町の日本一の大会です。
兵庫県で一番人口の少ないまちに3000人以上の参加者。運営は47都道府県走破の実行委員長の元、中高校生のパワー(今日は登校日)。ランナーと住民(若い人はボランティア)(応援はお年寄り)が一体となった大会はほかにはありません。私の経験(全国750大会参加)では、ナンバーワンの大会です。
辛いのに毎年出てしまう・・・
今年は、坂に対応した練習をしたつもりだったのに、オジロン辺りで早くもしんどくなってきて、もう最初の山は辛い辛い、ようやく上りきって、ほっとしても、下りも辛い(^^;)ゴールまであと2kmもないような場所で、ふくらはぎに痛みが・・・、止まりかけけましたが、なんとか辛抱してスピードアップさせました。また来年も出場しよう、そんな気持ちになる大会でした
暑くて残酷なコースが「やみつき」になるかも
暑くて残酷なコースが病みつきになり、楽しめる大会です。沿道で応援してくれてるじいちゃんばあちゃんはじめ、特に応援の高校生の声援は励みになります。お祭り気分で仮装をしたり、地元の人と話したり、高石智也さんの伴奏で踊ったり、本当に楽しいです。ゴールでの冷やしトマトやそうめんは最高です。10年来参加していますが、人気が出てきたためか地元の宿が取れず鳥取での宿泊となりました。臨時に宿泊施設を増設して欲しいです。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着