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青梅マラソン
種目:30km
58.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数74人)
Hidekiさんのレポート
雨で更衣室がカオス状態に
出場種目: 30kmマラソン
4年連続4回目の参加です(30km)。今日は雨の予報だったので、早めに行動しましたが、更衣室の河辺小学校体育館は既に一杯、何とか壁際のスペースを確保しましたが、通路まで占領する人が続々、私は早めに着替えて退場しようとましたが、出るに出られず大変な思いをしました。幸いというか、私が更衣室に居た時間帯が土砂降りだったようで、スタート前とレース中は雨に降られることなく、結果的に良いコンディションでした。4年連続参加してきて、来年からは一旦卒業しようと思ってますが、道中はずっと地元の方から声援を頂いて、改めてこのレースを走ることの幸せを噛みしめながらゴールしました。タイム的にも、昨年より2分程度短縮できて自己ベストを更新し、満足な結果でした。ただ、レース後更衣室に戻ると、人ではなく荷物で埋め尽くされていて、この大会が荷物預けを別申込にしていることの課題を認識せざるを得ませんでした。更衣室に荷物を放置させないためにも、参加料に込みで全員に荷物預けサービスを提供すべきと思いました。とはいえ、地元に根差した伝統の大会、これからもずっと続いていくことを願っています。
■総合評価
伝統の素晴らしい大会もそろそろ…
出場種目:30kmマラソン
10年以上連続エントリーしています。今年は新型コロナウイルスの影響もあり、開催の可否について当日までネットが賑わってました。ゲストのQちゃんのハイタッチも今年は自粛…。雨も上がり暑くも寒くもないコンディションの中、無事に大勢の参加者が集まりました。市民マラソンの草分け的な青梅マラソンも年々時代の遅れを感じてしまいます。市民の生活道路を一日封鎖し、また大勢のスタッフが協力して頂き感謝でいっぱいですが、そろそろ見直しをしてもらいたいです。ゼッケンの前日当日受付、荷物預りの有料、キャパオーバー、それに伴う青梅線のカオス、応援される方の高齢化に伴い活気がない…安全面や地元の活性化を考えても運営は少し他の大会を研究してもらえたらと地元民として思いました。
伝統にあぐら。最低な大会。二度と参加しません。
悪天候とランパン忘れの痛恨のミスで完全に気持ちが折れて棄権しました。RUNNETでエントリーが出来ない、ナンバーカードの事前送付が無い、挙げ句の果てには記録証が即時発行ではない等改善が全く見られず、伝統にあぐらをかいているように思えて不愉快なので金輪際参加しません!
伝統は素晴らしいです。
伝統は素晴らしいです。が、コースの幅等をあまりに超過した人数だと思われます。更衣、荷物預かり、スタート後、どんなフルマラソン以上に渋滞がひどかった。雨だと言うのを引いて考えても、無理があります。走路の方々は一日どうもありがとうございます。
今年も楽しめた。課題は給水と参加者数かな。
雨模様を覚悟してポンチョを用意していたが、直前に雨が上がり絶好のマラソン日和に。今回も、沿道の和太鼓、ブラスバンド、合唱、エイドでの応援にとても励まされた。10キロまで給水なしは、ちょっとつらい。12キロ過ぎまでコースが狭く感じるのは、キャパオーバーの参加者数のためだろう。地元の皆さんの熱気は素晴らしい。毎年少しずつ、より良い運営を目指してもらいたい。今日は楽しい1日をどうもありがとう!
誘導が悪くなってます。
8年連続出ています。受付会場(小学校)の出入り口の改善を要望します。入る人と出る人が校門に集中し、行列ができていました。今年は雨が降っていたため、特に混雑し、線路を跨いで行列ができていました。入場と出場の場所を別にすればいいのではないでしょうか。また、スタート地点への誘導の看板。「1~25」とか「26~42」とか、何の番号か分かりません。結局その下に小さく書いてあるゼッケン番号を見て自分のスタート場所に行きました。ゼッケンに「1~25」とかの数字があればまだ分かりますが、それがなければ普通にゼッケン番号で誘導すればよいのでは、と思います。
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