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第8回飛騨高山ウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/takayama/ 種目:100km,71km
82.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数307人)
ニックネーム未登録さんのレポート
初ウルトラマラソン
出場種目: ウルトラマラソン
初めてのウルトラマラソンでしたが、完走することができました。エイドが充実していて、私設エイドもあるので、給水や食事はエイドだけで大丈夫だと思います。富山から電車でいったのですが、ゴール時間が遅いと帰りは最終電車しかないのが残念です。駐車場行きのシャトルバスは沢山でていたので、来年はマイカーでいこうと思います。
■総合評価
選手説明会
出場種目:ウルトラマラソン
大会参加人数が過去最多とのことで、前日の選手説明会の14:00からの1回目は昨年より多い感じがしました。攻略法は毎年楽しみにしていて今回も笑わせて頂きました。残念なのはその後の坂本さんと稲垣さんのトークになると退席する人が多かったことです。昨年もシャトルバス待ちが長かったので、早く乗りたい方が多かったのでしょうか? 16:00からの2回目の説明会の混雑は分からないのですが、来年は更に参加人数が増えるのであれば、シャトルバスを増発するか、均等になるような最善策を施す必要があるかと感じました。大会当日は申し分なし!!来年も参加します!
今年は辛かった
8年連続出場です。毎年仲間と参加しています。年一回のお祭りのようなものです。今年はコースが変わって楽しみにしていました。でも飛騨ふる里トンネルは、手前にエイドがあるので大渋滞で暗いし排気ガスがすごく走りにくかったです。来年は元のコースに戻ることを願っています。天候は時々雨が降って涼しく走りやすかったです。個人的には前に痛めたハムストリングスが後半痛くて辛かったです。また来年もきます。
8年連続参加です。
今年で8年連続の参加となります。この大会はエイドも充実しており、市長さん初め、地元の方のおもてなしをすごく感じるので、毎年参加を楽しみにしています。今年は曇り空で気温があまり上がらず、ラッキーでした。自分の目標はいつも「歩かず完走」ですが、今年も、どんな急坂で歩くのと変わらないスピードになっても走り続け、最後まで歩かず完走することができて満足しています。ただ最近、ウルトラマラソンに出ると内臓のダメージが大きく、途中で食べ物を受け付けなくなり、スポーツドリンクを飲んでも吐いてしまう始末で、気力・体力とも低下してしまうのが、悩みの種です。せっかくの飛騨牛も噛んで肉汁を味わっただけで、固形分は出してしまいました。内臓の鍛え方はよくわかりませんが、来年も参加する事を楽しみにしています。
93キロの関門でストップでしたが・・
残忍ながら今回もゴールできませんでした。93キロの関門でだめでした。 今回は千光寺を超え、昨年、関門ストップとなったB&G海洋センター(74キロ)を通過。しかし、ここからの25キロが・・・。ラスボスと呼ばれる坂に打ちのめられました。 さて、今回の装備やよかったことなど記します。1 服装など 帽子(ちょっとした雨除けによかった)、上はファイントラックのスキンメッシュとドラウトフォース「長袖」(山の上は寒かったのでとてもよかった)、下はアシックスのバレーボール用アンダーパンツとCWX、靴下はitoiex。手袋(これも当日寒かったのでよかった)。2 補給 今回はじめてHayato社のATHLETUNEを10キロ沖に補給。しかし、カフェイン入りの金のラベルはお腹が受け付けず。しかし、それ以外は大変おいしくすっきりしていてよかった。3 靴 大変迷ったが、昨年はホカオネオネのアラヒだったが、どうしても慣れなかったので、結局、アシックスのゲルフェザーグライドにした。結果的にいつもの走りができてよかった。下りはきつかったけど厚底でも変わらないと思った。
すばらしい大会
エイド、景色、地元の応援何をとっても最高です。強いて言うなら、トイレの数を増やして欲しい。それと、なぜか、今年だけ焼肉は一人一個と言われ例年の様に”いくらでもどうぞ”ではなかった事が減点。
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