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ホノルルマラソン
種目:10km,フルマラソン
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数9人)
zrunzさんのレポート
初めてのホノルルマラソン
出場種目: フルマラソン
何回か出ている妻と一緒に初めて出ました。言わずとしれた海外の人気マラソンで半数近くが日本人。大会期間はホノルルに日本人が溢れます。マラソン自体は12月とはいえホノルルは20℃以上で雨季なので晴れたり雨が降ったりです。気温ほど暑さを感じなかったものの、暑いのは暑いです。大きな坂は10kmと39kmくらいのダイヤモンドヘッドくらいです。初心者向けマラソンのためか、4時間を切ってくるとそこそこ独走に近くなりそうです。また機会があれば来年以降も出たいなと思える大会でした。
■総合評価
良くも悪くもホノルルマラソン
出場種目:フルマラソン
久しぶりにこのマラソンに参加しました。海外の大会だというのにほぼ半分は日本人、かつ初心者が圧倒的に多いという傾向は変わっていません。今年は、前日の朝は土砂降り、その後も一日中雨が降るというハワイらしからぬ天気で、どうなる事かと思いましたが、当日は晴れ、日の出とともに日射しが強く、風も強いという、これはこれでご苦労な状態でした。ただ、気温は思うほど高くはなく、まあまあ走りやすかったのではないでしょうか。大会の運営はスムーズでしたが、記録別に並ぶスタート位置は参加者の意識に任されている為か、違反している人多数。スタート直後から横並びで歩く人多数。相変わらずの傾向です。レースというよりはお祭りのイメージは変わりません。
ホノルルマラソン2018 快調に走りました
4回目のホノルルマラソン、毎日あった早朝の雨もこの日はなく、曇天のため走りやすかったです。ダイアモンドヘッドからの朝日は雲で見えませんでしたが、後半は良い天気でした。ハイウエーは日陰のうちに行きを通り過ごし、風はありましたがいい記録が出ました
走る楽しさを覚えさせ、思い出させてくれる大会
とても良い意味でマラソン大会と言うよりはオアフ島を挙げての「Running festival」だと思います。エキスポ会場は日本語がだいたい通じますので初海外の人も安心です。スタートは朝5時ですが、日が出ると体感は30度超えるのでこの時間は変わらないでいて欲しいです。号砲直後から約7,8分の花火が上がる中で約2万5000人がアラモアナをスタートする様は公式ページのキャッチコピーをそのまま引用しますが「夢のような時間ってあるんだな」と思えます。参加者は恐らく世界で一番ビギナー率が高いですが、コースは中級者向きです(笑)暑いのはもちろんですが海岸寄りを走るので風も強く、起伏もそれなりにあります。特に最後38キロ地点のダイヤモンドヘッドは体にも心にも堪えます。が、ここを登ると圧巻のパノラマが望めます。そして待ち受けるのはカピオラニ公園の直線約600メートルに渡る大歓声。ここまで来た人は足腰も痛く呼吸もままならないでしょうが、もう辛さは無くなり、笑顔が自然と出てくるでしょう。ゴールを超えた先はタイトルの通り。新しい自分と出会えるはずです。
初の海外!初の海外マラソン!
彼女念願のホノルルマラソンに一緒に参加しました。前日など雨が降っていましたが、当日は晴れてくれました。日本と違ってエイドに食べ物がないので20k付近からエネルギー切れで死にましたが、市街地のクリスマス飾りやイルミネーション、沿岸部での日の出など、景色は最高の思い出になりました。風がかなり強く感じましたが、こんなもんですかね?笑 最大標高は50mですが、なかなかのアップダウンがあって体力がかなり削られました。笑彼女に途中で置いてかれたのが心残りですが、グロス6時間は切れたのでホッとしてます。沿道の声援も、走路員も多く、声かけが励みになりました。再度お伝えしますが、景色はもうめちゃくちゃ最高でした。
今年は風対策が必要でした。
今年も参加しましたが、久しぶりに風が強い大会となりました。ハイウエイでは意外と吹きさらしになり、行きも帰りもペースがあげにくかったです。マイナス気温で厚着をして暑さ対策をしましたが、暑さよりも風に負けた大会だったのが残念。また練習し直して今年のリベンジを果たしたいです。
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