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第10回はだの丹沢水無川マラソン
大会オフィシャルページ:http://hadano-minase.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km
82.8 点
(現在の評価数80人)
ethanさんのレポート
大変に良い大会です
出場種目: ハーフマラソン
今回で5回目の参加です。コースはUPDOWNがきつくハードですが、景色が良いし、地元の方の応援、駅からの無料送迎バス、参加賞はTシャツ、タオル、不二家のお菓子、リンレイの掃除用品とたくさん、豚汁のサービスもありとても楽しみな大会です。
■総合評価
基本的に不満はありません
出場種目:ハーフ
最近、文句ばっかりのにわかランナーが非常に多い。運営が悪いから、来年はもう出ません!っていう。いいですね、こういう人たちがもっともっと増えてくれれば、その大会をいいと思う人たちだけが集まるいい大会になるでしょう。運営側はランナーの意見にとらわれず、独自のカラー(常識的な範囲内)で進めていくべき。大概の不満は、自己解決できるものだと、個人的には思います。
飴と鞭を持ったペコちゃんが待ってる大会
出場種目:ハーフ男子
参加人数が適正で運動公園を利用した大会だけあって運営のスムーズさや施設の快適さは流石です。個人的には世田谷ハーフ以来かも、抽選じゃないのが嬉しい。バス乗り場まで全てがまとまっているのでウロウロしなくて良いのも素晴らしい。都内から初参加でしたが走れて良かった、お気に入りの大会になりました。多くの方が言われている通り、良い所を挙げればキリがありませんが注意したいのがやはりハーフのコースと制限時間でしょう。タフなコースで最初の関門が30分、時間によっては終盤は狭い河川敷に降りて走る可能性有りと気楽な気持ちで参加するというより、健脚を競いつつ秦野の素晴らしさを堪能するといったやや硬派な一面がありました。実際練習していないと後半の下りは爽快感どころではないでしょう。私もかつてラン開始3カ月であるハーフマラソンに出ましたが足が持たずに15k以降はゴールはまだかとひたすら耐える時間でした。帰りのバスの中から河川敷を走っている方が見えた時は気の毒に思えました。せめて頑張れと心の中で応援させて頂きました。また来年お会いしましょう。
河川敷コースは疑問
出場種目:ハーフ男子50歳代
50歳男子、初めてこの大会にハーフで参加しました。アップダウンのあるタフなコースで、ネット1時間53分でした。1時間40分で河川敷に下ろされるのは分かっていましたが、はじめの関門をクリアしたものの途中で河川敷に下ろされました。先に書かれている方もいましたが、河川敷コースは狭く、足元が悪く、怪我の可能性もあるようなところでした。おまけにちょっと距離が長そうです。途中で河川敷から一般道へは車道を横切るので、交通規制のためでもなさそうだし、意味がよく分かりません。1200番台でゴールしましたが、これは全体の約45%に当たります。つまり、55%以上のランナーが河川敷を走ることになっているのです。大会運営など高評価の大会だけに、運営側はそれに奢らずコースの再考を願いたいものです。そのほかに気になったのは距離表示が低すぎて見難い事です。1キロごとに無くても、せめて5キロ単位では高い位置に置いて欲しいですね。
久々の参加
出場種目:5km
毎年申し込みはしますが、故障や体調不良等でここ3年は不参加でした。今回も激務で身体が怠く、練習不足でしたが、意を決して参加。コースが変わり戸惑いましたが、楽しく走れました。ただ、駐車場が遠くなったのが残念。
10回連続の出場です
出場種目:ハーフ男子50歳代
自宅から2時間半かかりますが、それだけの価値がある大会です。手強く何度でも挑戦したくなるような急坂、素晴らしい景色、スムーズな送迎バスを含めたストレスフリーな大会運営、終了後のグルメ、各所に用意されたトイレ。10回めの今年は、距離が短いかも?ということを差し引いてもこの大会での自己ベストを出すことができました。終了後は箱根湯本を観光しました。周辺に足を延ばせる観光場所があるのも嬉しいですね。連続出場を何年続けられるか分かりませんが、当分の間は12月の第1週での付き合いが続きそうです。
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