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第49回川俣ロードレース
大会オフィシャルページ:https://www.town.kawamata.lg.jp/site/covid19/event-road-annai-chushi-48.html 種目:10.5km ,4.8km ,1km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数7人)
345さんのレポート
アップダウンのみ
出場種目: 10kmマラソン
初めてこんなきついコース走りました。楽しかったです。
■総合評価
なかなかのアップダウン
出場種目:10kmマラソン
以前はトレイルレースという名称だったこともあるそうで、かなり高低差のある、歯ごたえの有るコースでした。鍛えられました。
坂・坂・坂そしてまた坂
日頃の練習が問われる大会でした。スタートから500m下りそこから標高216m~375mまで2キろの上り、そこから約5キロを標高279迄下り、7.3キロまで標高352mを上りそして一気に標高205m迄駆け下り体力が限界達したラスト500mをゴール地点まで駆け上がる鬼の様なコースでした。もう来年は不参加だとゴール直後思ってましたが、一夜明けて後悔の念があり来年も作戦を考えて挑戦します。多分…………。
暑かった、きつかった
初めての参加でした。こんなに長い坂を走るとは思っていなかったので、良い経験でした。コロナ禍の中、沿道には応援の方々がいてくれて、心強かったです。私はそれほど早く走れる方ではないのですが、皆さんトレーニングをされている方ばかりで、すぐに遠く離されてしまいました。最終グループにてゴールしたのですが、最終グループはそれなりにコミュニケーションがあり、楽しかったです。抜きつ抜かれつの際に、ひと声かけあいながらでした。最後に、並走してくださった方にお礼を言えずにコールをしてしまったことが心残りです。ありがとうございました。
山あり谷あり
上級者向けのコースではないでしょうか?周りの風景や沿道の雰囲気など感じる余裕もないほどハードなコースだと思います。怪我もしやすいのでは??周回コースだとすれ違いがあり刺激をもらえます。楽しい要素が全く無い辛いだけの大会になりました。事前の連絡でコース設定(高低差)なども案内すると良いかもしれません。次回も同じコースだったら参加しないと思いました。
ハードな大会でしたね
公民館の工事が理由とかで、これまでのコースを変更しての大会でした。とにかく登りと下りのハードなコースで、当日の暑さもあって、いろいろハードでした。時間を考えて会場入りしたら、何と大会要項も品切れとのこと。当日まで、web上でのコースとタイムスケジュールの確認しか出来ず、もう少し親切だと良いと思います。参加費と参加賞がもう少し見合うともっと良いかな。コース設定によっては、来年は考えちゃいます。
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