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第7回 足立フレンドリーマラソン
大会オフィシャルページ:http://adachi-rk.main.jp/afm 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km,1km
79.7 点
(現在の評価数320人)
みっちゃんさんのレポート
楽しくストレスのない大会でした。
出場種目: 10kmマラソン
10キロだったので参加者もハーフほど多くなく、トイレや更衣室も工夫され、全くストレスのない大会でした。スカイツリーを横目で、荒川の心地よい風を感じて走りきるフレンドリーマラソンは最高!学生さんのボランテア応援ありがとう!力になりました。最後8キロ当たりで〇〇さん頑張ってという私の名前を呼んでくれた応援ありがとう。ゼッケンの名前を叫んでくれたやさしいお兄様、最高の力になりました。(笑)
■総合評価
虚偽申告ランナーは猛省を!
出場種目:ハーフマラソン
4年連続の参加です。1年の締めレース。今年も下町の心意気を感じさせる運営で楽しく走れました。関係者のみなさん、学生諸君有難うございました。1点極めて不快なことがあります。虚偽申告ランナーは何とかなりませんかね!自分は78分申告でしたが、調子いまいちなので70分台最後尾に並びました。ところが、じいちゃん、ばあちゃん、ねえちゃんがどんどん私の前に進んでいきます。60分台に100人以上いたと思います。ねえちゃん達、日本代表レベルなの?じいさんは、マスターズ記録保持者?いくらなんでも70分切りはないでしょ?案の定、スタート直後から迷惑ペースでど真ん中を走る始末、申し訳ないが後ろから煽りまくりましたよ。虚偽申告にも限度がありますネットタイムも取っているのに何が目的なのか?本当にレベルの低い輩です。
桃の漬物の出自
エイドで”塩分補給の漬物で~す!”の声に魅かれて頂きました。食べた後で後方から”桃の漬物で~す!”の声。ランナーは飲み物や食べ物は選べません。塩分補給に、漬物が良いのなら、ほかにタクアンやらシバヅケやらなんでもあるのに、なぜ、桃の漬物、といった特殊な漬物をランナーに食べさせるのでしょうか--。私は被災地の食材を一切、食べない主義ではありません。自分で調べて、納得して、自己責任の上で食しております。今回のような、食べさせ方は姑息であり、だまし討ちに近いです。スタッフの方々の熱心な大会で、たいへん嬉しく思っていたのですが、一部の心無い足立区の実行委員のために、本当に信用ならない、と感じました。こういうことを言うと”風評被害”と判で押したように糾弾されますが、繰り返して言いますが、私は自分が納得した上で被災地の食材を購入していますが、こっそり食べさせられるのは勘弁していただきたい。
地元で2年連続出場
昨夜の暴風雨とは打って変わって、空は晴れ渡りました。その代わり暑いこと。とても12月下旬の気温とは思えない。そして日差しが照りつけ、顔が焼けました。折り返しが2つある荒川河川敷のサイクリングコース。上流に向かうときは富士山が拝め、下流に向かうとほぼ無風(追い風)状態。今までにない速さで走れたのはこの追い風のお陰だったかも。1年前は1時間33分台だったので90分切りを目指しましたが、今回は1時間31分台と2分短縮できました。また何時ものように良かった点と悪かった(改善して欲しい)点を列記します。【良かった】(1)参加賞、個人的には良かった。ニット帽にネックウォーマー。(2)完走後のホットレモン、美味しかった。【改善して欲しい】(1)スタートブロックの整列順、過大申告ランナーが多い。(2)スタートブロックのプラカード、出すのが遅い。 プラカードが掲げられてから後ろへ戻るランナーの多いこと。でもこんなもんでした。地元で歩いて20分、きっと来年も参加しますね。
楽しめました!
気温が12月としてはかなり高く心配していましたが、無事完走できました。ハーフなのに5回給水があるのは助かります。また途中で甘酒のサービスがあり、そこから後半はそのおかげで頑張れました!ありがとうござしました。前夜の雨風でテントが舞い上がったり、なぎ倒されて当日の朝2時間かけて直されたそうです。そんな苦労があったとは・・・感謝です。1キロごとのキロ表示もあり、その札を持っている高校生、給水所で働いている高校生の応援も力になりました。お休みの日にありがとうございました。また来年も参加したいです!
走り納めに最適!だが・・
コースは平坦で走りやすい。だが記録は狙いにくい。なぜなら折り返しコースで一部道幅が狭くなり自分のペースで走れない事が多数ある。風が強いこと多く(今年は心地よい程度)、虚偽申告も多い。でも問題はない。この大会の目的は工夫ある参加賞のゲットと走った後が楽しいからなんでね今年の参加賞もいいですな。来年また来なきゃ。昨年のマフラー気に入ったので今年もゲット!ランは故あって全力では走れないので控えめの位置からスタート。虚偽申告や自信過剰な連中を抜きまくり申告通りにゴール。正義は勝つ!うん気持ちいいね。千人以上はいけたと思う。これもこの大会の楽しみの一つだ。とはいえプラカードの掲示が遅いなど運営にも問題があるのは事実。ランナーのモラル頼みなんて無理。そろそろ対策した方がいい後はいよいよお楽しみ。ビール片手に屋台を楽しむ。しかし暫くすると突然全身に痛みが走り壮絶な寒気が襲う。抽選会だけは!と思ったが耐え切れずに帰路へ。食あたりしてしまったようだ。翌日なんともなかったので本当に残念(下痢はした)走り納めは中途半端になった・・わけではなく、真の走り納めは30日に熊谷あるから即リベンジ!
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