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第29回久住高原クロスカントリー
大会オフィシャルページ:http://kujukogen-kurokan.jp/ 種目:9km ,6km ,3km
80.7 点
(現在の評価数6人)
ちょび2号さんのレポート
参加者のレベル高いですがトレーニングにはいい
出場種目: その他
3kmでも途中に給水があります。またゴール後も給水があるのがいいですね。参加者のレベルが高いですがマイペースでいいトレーニングができました。大会後も近くの芝生や別のクロカンを走ったりして温泉に入るのもいいかもしれません。
■総合評価
暑さと自分との闘い。ゴールの後は久住高原を満喫。
出場種目:その他
毎年3回目の参加。いずれも3キロコース。6キロもあるが体力的に今の自分には無理。いつも前半から積極的にいくが最後の坂に撃沈。年々タイムは伸びているもののやはりダメダメ。距離が短いがために最初から最後まで全力で走りぬくことに意義があると。皆さんは暑さの中でも全力で体力使い果たし最後倒れこんでいる姿を見ると、まだまだ甘い自分が。またもっと練習して挑戦します。そして今度こそ入賞を。そして終了後は温泉と阿蘇の大自然を眺めながらのビールに美味しい食事。さっきの気持ちはすでに忘れてしまったのかも?いや忘れていません。年末から年始へと走り続けます。
6kmなめていました・・・
3か月間近所の山を走り込み、たかが6kmと思いながら初参加。当日は台風が接近して大雨を心配していたが、雲ひとつない猛暑日。スタート2時間前に会場入りしてコース横で十分なウォーミングアップ。コース前半2kmまでは緩やかな上りと下りでスピードを出しやすいが、2kmから3kmまでの階段から一直線の急な上りで体力を消化してしまう。2周目で給水を1回取り、残り1kmのラストスパートで気力を振り絞って頑張ったがゴール手前で転倒。なんとか這いつくばり倒れ込んでゴール...そのまま救護テントに担ぎ込まれ、脱水症状で30分位手当てしてもらいました。2ℓ位水分を摂っても意識がもうろうとし、その後病院に搬送され点滴1本処置しました。ラン歴2年ですが本格的な夏場のレースは初めてで、暑さ対策を怠り熱中症の危険を身に染みて教えられました。救護スタッフ、消防隊の皆さん本当にありがとうございました。来年は十分な練習をしてリベンジしたいと思います。
来年はランシャツはやめよう?
出場種目:トレイル
この季節、九州では大会が少ないので貴重な大会です。毎年走る前は、3km2周はラクショーと思いますが、今年も2周目の最後の登りはヘロヘロで、倒れそうになりらがらなんとかゴール出来ました。走ったあとは近くの温泉に浸かっておんせん県を満喫しました。楽しい1日でした。ただ、日ごろ練習で着ないランニングシャツだったんで、2日たっても肩が痛いです。高原とはいえ、日射しはしっかり夏でした(>_<)‼
鍛えられる。
6kmレース初参戦。この大会はしっかりトレーニングしていないと、満足する走りはできない。とてもきつかったが、いい練習になった。景色、ロケーションは最高。また、来年、しっかりトレーニングして参加したい。大会運営関係者の皆さん、給水所のスタッフの皆さん、ありがとうございました。
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