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大会情報

第12回八ヶ岳縄文の里マラソン大会

  • 2018年9月9日 (日)
  • 長野県(茅野市)
Information

種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km

  • 大会ガイド
 


64.7

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.9 pt

(現在の評価数40人)

一般ランナーさんのレポート

目標タイムで走れました

出場種目: ハーフマラソン 

当日は雨模様かと思われましたが、スタート前には雨も止み、ランニング中には晴れ間も出て比較的走りやすい天候でした。
自身のタイムは、ほぼ狙い通りで、最後のきつい登り坂もしっかり走り切れたので、満足です。
シャトルバス乗り場、給水エイドなどではスタッフの方々が手際よく対応をしてくださいます。
また、少数ですが、沿道からも応援を頂き、安心して走る事に集中できる大会です。縄文土器の考古館も無料開放しており、土器類が見学できます。
コースは長い登り坂が前半にあるのでペース配分が難しい事、折り返しコースのため、景色をあまり楽しめない事があり、できれば改善して欲しい所です。
ただ、高地トレーニングと思って参加すれば良いかもしれません。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加 B
参加料に見合った大会 B
スタッフ、ボランティア A
会場
会場へのアクセス C
スムーズな誘導、受付 B
トイレ、荷物預かり、更衣室 B
スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定 C
参加人数に見合ったコース B
コースの安全管理 B
距離表示、コース誘導 B
コース上の給水 B
記録、表彰
ネットタイム計測 C
記録計測、記録配信サービスの充実 C
充実した年代別表彰 B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内 B
大会HPの更新 B

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みんなのレポート

評価者:40人
並び替え: 新着順 評価点順 参考になった

縄文人になってきました

出場種目:ハーフマラソン

縄文文化とマラソンとても異色でした。
コ-スは緩やかな登りが続き参りました
気温も低く楽しく走れました
有難う御座います

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初秋の信濃路

出場種目:ハーフマラソン

朝からの雨も上がり、さわやかな初秋の信濃路を走りました。スタート1キロくらいは下り坂、その後、だらだら登り、12キロで折り返し、だらだら下り、最後1キロ登りという感じのコースでした。黄金色に輝く稲穂を見ながら走っていると、日本は豊かで四季があっていいところだなあと改めて思います。参加人数が多くないこともあり、運営はいたってスムーズでした。完走後のキュウリとミニトマト美味しかったです。来年もまた参加したいなあと思いました。

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前半折り返しまでほとんど登り坂

出場種目:ハーフマラソン

折り返し約11.5キロ迄殆ど登り坂というきついコースだが後半は下り坂が殆どで高原の涼しい風を受けて景色を楽しみながら走れて良かった❗

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好印象の大会

出場種目:10kmマラソン

昨年に引き続き、県外から2回目の参加。昨年、坂の厳しさに驚きましたが、スタッフの方々の気持ち良い対応が印象的でした。今年も昨年と同様に、どのスタッフの方も親切で、穏やかで感じが良く、好印象でした。ほのぼのした大会で、コースはハードで結構めげますが、癒やされます。給水も充分用意され、塩も置いてあり、細やかな配慮がされていると思います。自分自身の結果はともかく、大会に出た後、満足してゆったりとした気持ちになります。スタッフの皆さん、ありがとうございました。来年も参加しますので、またよろしくお願いします。

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山の景色を堪能!

出場種目:ハーフマラソン

上諏訪に前泊、茅野駅からシャトルで会場入りしました。
アップダウンの連続のせいだと思いますが、足の裏にマメができてしまい、痛みのせいもあって、残り5キロで失速し、その後は歩いたり走ったりでフィニッシュしました。
思うような結果は出せませんでしたが、初秋の景色を存分に楽しんで走れたので、悔しいながらも満足しています。
走っている最中は、高原の大自然の中で、広いドライブコースをひとり占めしているような気分でした。
身体はきつかったけれど、高原のさわやかな空気を吸いながら、雄大な山と実りの田んぼに囲まれて、この地を走れる自分は何て幸せなんだろうと感じました。
移動費も宿泊費もかかるけれど、来年も参加したい気持ちでいっぱいです。

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