大会レポ－レポート＆評価・第16回恵那峡ハーフマラソン（2017年）

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大会情報

第16回恵那峡ハーフマラソン

2017年4月16日 (日)
岐阜県(恵那市)

大会オフィシャルページ：http://enakyo-halfmarathon.ena-tairen.com/
種目：ハーフ（21.0975km）,3km

84.5 点

(現在の評価数92人)

まささんのレポート

充実したハーフ

出場種目：ハーフマラソン

今回初めてハーフマラソンに参加しました。事前情報で上り坂・下り坂が多いと聞いておりましたが、走ってみるとそのハードさを実感、最後の上り坂では足がいまにも止まりそうになるほどきつかったのですが、何とかゴールできました。ハードなコースで、序盤渋滞していたこともあり、目標タイムを切るのは難しいかと思われましたが、何とか余裕をもってゴールイン。無事目標達成できました。
駅からも近く、交通の便もよいですし、大会規模も中規模程度と思われますが、多くの面で非常に充実した大会です。次回も参加しタイムを縮めたいと思います。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	A
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	B
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	C
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	A
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A

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みんなのレポート

評価者：92人

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「のどか」な雰囲気＆「きつい」公認コース

出場種目：ハーフマラソン

関東からの参加です。前日は恵那峡観光を楽しみました。

大会は何とも「のどか」な印象です。

私は今まで数多くの大会に参加していますが、司会の方が遠来賞のランナーの方にマイクを向けるというのは他の大会では記憶にありません。
しかもマイクを向けられた方が歌いだすハプニングにはビックリ！

コースは上りから始まって、後半は下りますが最後の１キロの上りが実にきつい。
良く考え抜かれたコースというべきでしょうか。

ランナーのマナーの問題では、イヤホンをして走るのは禁止と言われているのに守っていない人が数名いたのは残念に思いました。

最寄りの武並駅から徒歩８分程で会場入り出来るのが魅力です。
運営とは関係ありませんが、武並駅が無人駅で切符の券売機が無いため、
交通系ICカード（TOICA等）を持参でないと不便を感じます。

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初参戦　恵那峡ハーフマラソンε＝「（；＾＾）」

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソンの部に参加。　スタート地点の横断幕の向きのせいで走る方向を惑わされた(笑)　気温20℃以上で特に前日の雨もあり湿度も高くてきつい条件だったと思う。
　スタート後からのアップダウンの繰り返しで序盤から結構足にくるので正直下り坂でさえ後半は走るのがしんどかった。　高温多湿のゆえ喉の渇きも早く各箇所のエイドはほぼ寄り付いた状況だった。けいれんや脱水でリタイヤしたり救急車で搬送される人もいたようで、季節がら・コース環境の面からかなり厳しい設定の大会であろう。
　地元やコースガイドの方々からの声援はあの暑い中ずっと大きな声で励ましてもらったのは嬉しかった。　ゴール後の豚汁とおにぎりを頂いたが、ゴール前には腹が減り始めてたやばい状況だったので、めちゃくちゃがっつきました。美味かった。　ただ自身の参加大会はファンレースメインなので、次回参加はまたいつか・・・ということで。