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第52回 青梅マラソン
種目:10km,30km
66.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数157人)
てぼぼさんのレポート
ロッキーが無かった
出場種目: 30kmマラソン
ここ数年参加していますが、後半のキツイ登りでロッキーのテーマが流れていたのですが、今年はなかったのが気になります
■総合評価
キャパいっぱいです。
出場種目:30kmマラソン
毎年参加させていただいてます。スタートからしばらくは思い通りに走れません。コースが狭いため、前半は虚偽申告のランナー(おそらく練習をしてない方が1000番台、2000番台のゼッケンを付けている)を抜くのが大変です。トイレも混雑してしまいます。すでにキャパシティいっぱいの感があります。大会運営や地元のホスピタリティは最高ですが、申込時、申告タイムで嘘をつかないよう注意喚起をしたり、ウェーブスタートの導入等、何か対策が必要な気がします。
走りごたえ有るコースだが、虚偽申告する人が多いと感じた。
初参加でしたが、アップダウンが適度にあり、距離も30Kということでフルマラソンに向けてとても良い練習になりました。地元の方の声援と催しものもがとても良かったです、特に和太鼓の演奏が聴こえると、とても力になります。ただ、コースの混雑はキャパオーバーなところもありますが、自分は2000番台のスタートでしたが、終わってみると600番台のゴール。調子の善し悪し、未参加の人も考慮しても、だいぶ虚偽申告が多いと思いました。スタートから2Kくらいは凄い詰まっていたので、明らかにペースが遅い方がいると危ないと感じました。
虚偽申告者への対策をお願いします。
2年ぶりに参加しましたが、2時間一桁のタイムで申告してゼッケンが1300番台。いつもは3桁なのであれ?と思っていたら、スタートラインアップの時も周りで「何で?」と言っている人が何人もいました。スタートしてわかったのは、虚偽申告者の多いこと。2時間未満で申告しているはずの人が、何で最初からキロ6分で走っているのでしょうか。申告タイムを自己申告に頼るのは、もはやシステムとして破綻していると感じました。ぜひ、来年は対策をお願いします。1) フル、30km、ハーフのいずれかで、「ベストタイム」と「ベストタイムを出した大会名」を申告する(名古屋方式)2) 一定のタイムを申告する場合は記録証を提出させる(仙台、つくば方式)が考えられますが、(1)でも十分効果がありました。伝統ある大会で事故を起こさないためにも、ぜひ検討をお願いします。
ビックリポン?伝統の素晴らしい大会
出場種目:10kmマラソン
伝統ある素晴らしい大会のレポ登録がユーザー登録とはビックリポンです。10キロに参加しましたが、動線から更衣室の安全広さ、貴重品預かり、トイレの区分け、そして、スタート10分前の整列など数千規模の大会ではぴか一の運営です。
青梅のみなさまありがとうございます。
地元の皆様の応援にとても元気をもらえる素晴らしい大会だと思います。大会運営の方およびボランティアのみなさまも、とても良い対応だと感じました。コースも適度なアップダウンがあり、前記の通り応援も素晴らしく、来年も是非参加したいと思います。ただし、昨年も書かさせて頂きましたが、コースが狭い事もあり虚偽申請ランナーが他の大会より多く感じます。
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