素晴らしい大会(参加を判断するのは参加者です！)

出場種目：ハーフマラソン

台風24号の接近、松本、榛名湖の中止。そんな中、開催を決断した事務局に敬意を表したいと思います。
「第3次判断」の中にあった「交通機関の情報もしっかり収集された上で参加のご決断をしていただければと思います。」という一文はまさにその通りだと思います。確かに、15時以降JR飯田線が運休、東海道新幹線も運休という状況で、大会を中止すると言う選択肢はあったかもしれません。
しかし、車で来る予定のランナー、正常に動いていたJR東日本エリアからのランナー、何より地元のランナーのことを考慮すれば、コース上で土砂崩れの危険でもない限りは今回の状況において長野・群馬エリアで事務局が中止判断をするのはやや安易であったように思います。
交通機関の途絶に伴うトラブルは自己責任であることを明示して開催に至った今回の駒ヶ根のケースは、ぜひ他の大会もお手本にしてもらいたいものです。

本当に感謝感激の大会でした

出場種目：ハーフマラソン

台風24号の接近と秋雨前線に阻まれ、でスタート直前まで滝のような雨。どうあるだろうと、最後までハラハラさせられた大会でした。一参加者すらそうでしたので、スタッフの皆さまは本当に悩まれ、何回となく空を見上げたのではないかと思います。でも、走り始めたら雨は小降りになり、むしろ霧雨状態で体感が下がり涼しく走ることができ、昨年よりも良いコンディションとなりました。それにしても、第1次、第2次、第3次、最終と前日からHPに小まめに情報をアップしていただき、同時掲載されているピンポイント天気予報にも背中を押され、駒ヶ根入りして本当に良かった。台風直前で、ご自分の家の準備対策もあっただろうに、多くの市民の方々が笑いながら応援してくださり、南信州の温かみを感じました。今年の開催は、勇気と英断としか言いようがありません。本当にありがとうございました。来年また来ます（帰路名古屋までしかたどり着けず、静岡に帰れなかったのは、覚悟の上の自己責任ということで）。

開催可否の判断は難しいことを理解しよう！

出場種目：ハーフマラソン

初めての雨の中の大会。にもかかわらず，第１回大会から受け継がれた地元総意の心のこもった大会運営をしていただけたことに，頭が下がります。
　今回は台風の接近もあり，開催可否の判断は本当に難しかったと推察します。結果論として，天候にも恵まれ，開催してよかったと思いますが，逆の結果になっていた可能性も十分にありました。事実，同じ県内の松本マラソンは中止としたため，厳しい意見が書き込まれてます。でも，松本マラソンも，本大会と同じようにランナーのことを最優先に判断された結果だと思います。結果に対して批判するのは簡単なことですが，今回のような事態の場合は，主催者の判断をきちんと受け入れる心のキャパをもちたいです。

安心安定の駒ヶ根ハーフ

出場種目：ハーフマラソン

台風接近中だったため、開催可否の判断が非常に難しい中、チェックポイントを明確に定め且つポイント毎に迅速にホムペとFacebookで情報を発信。
結果、好条件下での開催を果たせたのは大会主催者の判断力の良さだったと思います。
(前日夜に中止とした松○マラソンとは大違い)

大会会場は駒ヶ根市文化会館を開放しているため、雨が降っていても屋内での待機、着替えができて非常に助かりました。

大会前々日にコース上をジョギングしていたところ、大会関係者スタッフと思われる方々が大勢でコース上のゴミ拾いをされていました。皆さん笑顔で挨拶してくれて、非常に気持ちが良かったです。

激坂がクセになる

出場種目：ハーフマラソン

雨でしたが、スタート前の屋根付きアーケードは他の大会にないのでギリギリまで雨を回避できてよかったです❗️家族も応援に来ているので、参加者だけでなく家族にも嬉しい特典期待しています^_^