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2018大阪ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://half.osaka-marathon.jp/
65.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数57人)
TMHaさんのレポート
大阪ハーフ
出場種目: ハーフマラソン
ほぼフラットで高速コース。ハーフマラソンの大会で1時間前からスタート待機はちょっとキツイ。
■総合評価
1時間以上前から並ぶのはきついよ
出場種目:ハーフマラソン
陸連登録の大学生がゴミ袋を被って1時間前に並んでいる姿は異様です。毎回言っていますが、もっと遅い時間にスタート地点に直接行かせてもらえませんか?コースと雰囲気、スタッフの対応は文句無しです。ハーフマラソンで記録を狙うなら間違いないです。長居公園に入ってからが意外と長いので、20km通過するまで少し貯めた方が良い気がします。心配されたお天気も、なんとかもってくれて良かったです。
本気ランナーの祭典
MGCチャレンジを兼ねた大阪国際女子マラソンと同時刻、一部同じコースを走る本気モードのハーフマラソン。ランナー7千人?の割には着替えやトイレは空いてました。スタートは公園内で30分、コースに移動して30分…寒かったけど晴れてたし人気大会だからまあまあ我慢の範囲内。Cブロックでロスタイム1分半くらい。最初の折り返し2kまで詰まってしまいペース配分できないのはストレスでした(リカバリーに脚使っちゃった)。それでもランナーのレベルが高くペーサーに事欠かないし、コースもフラットで走りやすい!おかげさまでPB、初サブ90が出せました。長居公園に入ってからの3kは長く感じますが最後はヤンスタのゴールがテンションを上げてくれます。仮装禁止、2時間制限、女子トップランナーともすれ違うのでアスリートの雰囲気が味わえます。そういう意味でも記録狙いのレースと言えるかもしれません。
コースはいいけど
2013年から連続で今年も参加しましたが、最初の5km付近までコースが狭いのと、明らかにタイムの申告を偽っている奴が多く、自分のペースに乗りにくい。また、参加費の割りにショボいTシャツとバスタオルのみ。コスパは明らかに低い。年々クオリティが落ちている大会の一つかな。関係者頑張って下さい。
エリート女子マラソンとの併設、場としては素晴らしいが
前日受付にイベント色が全く感じられない。スタート会場での整列からスタートブロックへの移動と二度手間になっていることなど、改善の余地はあるのに、毎年変わらない。高校補助員、ボランティア、競技役員の対応が極めて優秀でソツがないだけに「惜しい」大会。大阪国際女子マラソンとの併設ゆえに、良いところも悪いところもそこに原因があると見ています。が、得難い経験ができるだけに続けて参加してしまうしかない、ですよね!
参加賞のTシャツのサイズを選べるようにしてください。フリーサイズは大きすぎて着られません。他の大会でサイズを選べない所は今までないです。サイズが選べないなら手袋やネックウォーマー、バフのバンダナとかにしてほしいです。そのほかは特に問題なく普通の大会だと思います。
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