制限時間設定は仕方ありません。死者が出てからでは遅すぎます。

出場種目：

高校生の部活動（陸上部）を指導する立場から言わせていただくと
練習積んだ高校生でも練習中や大会等では今年の暑さは危険でした。
顧問としてもレース中はハラハラドキドキです。

暑さに耐性のない一般ランナーが多く参加する真夏の大会で
制限時間設定は当然でしょう。
当日、熱中症で倒れたランナーはたくさんいました。
関門を設定していただいて感謝しなきゃいけません。
無制限に走らせて、死者でも出たら大会の運営自体に支障をきたします。
役員やボランティアを炎天下何時間立たせておくのですか？
彼らは全レース中、立ちっぱなしですよ。
実行委員会は選手や役員に何かあっては大変！と考え制限時間を設定しています。
キロ７分平均の制限時間は『正解』であり、
不満のある方は、関門にかからないよう、もうちょっと練習してこないといけません。
ちょっと自己中心的な考えの方が増えてきていませんか？
マラソンブームはいいのですが
『金払っているからあれやれ！これやれ！あれがほしい！これ要らない！』的な書き込みが多く
最近はこの大会レポ読むと腹が立ってきます。

素晴らしい参加賞

出場種目：

２年ぶりに２度目の１０ｋｍを走りました。いつもながらスタッフ、住民の「もてなし」には感謝します。猛暑の中のレースとなりましたが、遠来賞、６５歳以上敢闘賞として桃を２箱もいただき、参加賞のＴシャツは質も色（ブルー）も素晴らしく、久しぶりの素晴らしい参加賞に感激しました。

どんなに暑くても満足出来る大会

出場種目：

一昨年に続き10Kの部2度目の参加、真夏の大会でも５０回ともなると主催者側も沿道の住民の方のサ－ビスも心得た「おもてなし」に頭が下がる、自宅の洗車用ホ－スでシャワ－のサ－ビスやスイカが食べやすく皮をむき一口サイズにカットして出して下さったり、炎天下でたえまない声援やハイタッチを受けたり給水所も水とスポンジが十分で笑顔で感謝しながら走れました、一番驚いたのは消防署の前でははしご車から放水ならぬダイナミックなシャワ－のトンネルでした、消防車からシャワ－の洗礼を受けたのは初めてでした、参加賞のTシャツは何とショウタ－のおしゃれなデザインで早速着たくなるような物でした、遠来賞とレディス賞と６個入りモモ２箱頂き嬉しいお土産付きでにこにこマ－クで岐路につきました。

灼熱地獄～でも良かった！！

出場種目：

大会的に種目も増え、全体的に工夫されていた。

(1)ボランティアのか人数が参加者に匹敵してた。(伊達市の協力大～)地元の協力が支えになった。
(2)種目が増えバリエーションが増えた。
(3)給水所が増えていた。(私設エイドもあった)スポーツドリンクがないから次回の課題にしてほしい。
(4)制限時間を途中から今回、あることでスムーズに運んだ印象を感じた。
(5)抽選会はとても良かった。最後の抽選会、もっと当選者を増やしてほしい。
(6)今年の桃は例年以上にうまかった！


以上、来年も出たいと思います。私は地元で多くの仲間が駐車場係や給水係をしていました。
地元伊達市のサポートは今後も必須と思います。また聖光学院野球部員もボランティアとして参加
していました。(地元協力活動～)地元の高校のサポートも良かったと思います。今年からコース少し変更は驚きました。
今後も継続してほしいと思います。

福島1の規模に？

出場種目：

ぼくも１０キロに参加しました。２回目ですが、前に来たのが、９年前の平成１３年でした。
伊達市合併前の、ほばら桃の里マラソン時代でしたので、会場は保原駅前で、コースもまったく違うコースでした。
今回は保原の中央公民館周辺が会場で、建物も
３つあって、スタート、フィニッシュ地点も町の大きい道路を全部止めて、いい場所になったなと思いました。
前とはまったく違う大会になったなという印象でした。


５０回記念ということで、期待してたんですけど、参加賞はTシャツだけ、たまたま遠来賞の桃はもらえましたが、他になんかあれば良かったな。

遠来賞のかたもはんぱなく多かったです。何百人いたことか（笑）

ランネットで自分の記録を検索したんですけど、５５分ちかくかかったのに総合順位は半分より上だったので
みんな暑さでバテたんだな～と思いました。

桃好きなので、また来てみたい大会ですが、できたら北海道マラソンと日程ずらしてほしいと思いました（笑）