大会レポ－レポート＆評価・2018川崎国際多摩川マラソン（2018年）

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大会情報

2018川崎国際多摩川マラソン

2018年11月18日 (日)
神奈川県(川崎市)

大会オフィシャルページ：http://tamagawa-run.jp/marathon/
種目：ハーフ（21.0975km）,10km,3km,約1km（保護者と小学1～3年）,約1km（保護者と小学4～6年）

68.5 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.8 pt

(現在の評価数297人)

リックさんのレポート

4回目の参加

出場種目：ハーフマラソン

4年連続4回目の参加です。
地元で普段のランニングコースをレース感覚で走れるため毎年出ています。

みなさん書いてますが、河川敷の狭いところや折り返してすぐくらいはどうしても走路が狭くなります。
キャパとしてはこれ以上の人数は無理でしょう。

前日などに雨が降ると水溜りなどがあってさらにコースが制限されますが、今年は無くて良かったです。

個人的にはスタート前に拡声器でBブロックあたりで喋ってたおじさん？が和みました。

靴紐もう一回結んだ方が〜とか、申告タイム無理してませんか〜とか、先頭に横浜マラソン2位の選手がいて教え子なんですとか、周囲の方みんな笑ってました。

また来年もあの方にお会いしたいです。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	A
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	C
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 81.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	A
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A

大会特色ポイント: 4.6pt

次回大会参加者へのアドバイス

このコースは前半が緩い下り、後半がゆるい登りになるので後半に足を残しておいた方が良い。

河川敷から道路に戻る残り三キロ地点あたりの登り＋折り返しで脚が残ってないと一気にペースダウンの可能性あり。

かつ、この時期の往路は天気がいいと太陽が真正面〜右斜に位置していて、直射日光をかなり浴びるため前半で体力を割と消耗する点は注意が必要。

リック 2018年11月18日 21時6分

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みんなのレポート

評価者：297人

並び替え：

フラットですが舗装路以外が長い

出場種目：ハーフマラソン

フラットで道幅も広く、気候もまずまずでしたが、5キロ過ぎから舗装路ではなく、スピードダウン。前週にフルマラソンを走った自分には負担が大きいコースでした。舗装路の割合を増やして欲しい。
また、表彰区分も60台は50台と分けて欲しい。

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今シーズンのベストタイムがでました!

出場種目：ハーフマラソン

当日の気温が１７℃と走りやすかった。前半はペース走で抑え気味に、中判はややペースアップし、後半はペースアップで今年のベストタイムがでました。全般的に平坦で、走り易かった。

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初参加

出場種目：ハーフマラソン

12月の湘南マラソン前の練習で初めて参加しました。スタートゴールが等々力競技場なのでエリート大会の気分が味わえます。しかしコースのほとんどが河川敷の砂利なので走りにくかったです。（エントリー後に気がつきました）しかもひたすら直線の単調なコースなので後半は心が折れそうでした。途中の吹奏楽部の応援の演奏がそんなランナー達を励ましてくれました。ゴール後は広い競技場なので流れがスムーズでした。荷物預けも広く入口と出口で係員がチェックし各自で持っていくのでスムーズでした。