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第4回 信州安曇野ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://azumino-marathon.com 種目:ハーフ(21.0975km),【安曇野市民枠】 ハーフ(21.0975km),2km
78.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数360人)
ミの字さんのレポート
コース取りが絶妙
出場種目: ハーフマラソン
地元から、ファミリー1回、応援のみ2回を経ての初参加でした。おなじみの道も、ランナーとして走るとまた違って目に沁み、早苗の揺れるあぜ道、水を湛えた堰沿いの道、おじいちゃんおばあちゃんが出てきて応援してくれる屋敷林の小路、活気ある商店街など、フラットでありながら変化をつけて安曇野らしさを存分に味わえる、よく考えられた素晴らしいコース取りだと感じます。練習時間が昼しか取れないため、炎天下に数度走っていたおかげて、当日の暑さはさほど体に堪えませんでした。開催時期をずらしてはとの声もありますが、安曇野市は農家が多く、春の田植え時、秋の刈入れ時は交通規制も不可能であろう忙しさで難しいでしょう。天気と気温は当日の運次第と考え、できる限りの練習を積んでまた来年もレースに臨みたいと思います。
■総合評価
初ハーフ参加でも楽しめました!
出場種目:ハーフマラソン
地元民です。初めてのハーフでしたが、市民の方の応援と、きれいな景色に励まされ、楽しく走ることができました。次回も参加します!
景色最高のフラットコースなので、
自己ベストを狙ったのですが、暑さにやられて、最後はバテバテになってしまいました。安曇野といえども、この時期はけっこう気温が上がり、走るにはややつらいです。寒い冬〜春を体験してきた地元民にとっては、暑さに慣れていない分、特にきついです。あと1〜2週早い開催がいいのではないでしょうか。
生まれ変わったら安曇野市民になりたい
北アルプス(常念岳)を眺めながらのラン、美しい田園風景、拾ヶ堰の水の流れ、沿道の応援・・・すべてが素晴らしい大会です。生まれ変わったら私も安曇野市民でありたい、と走る度にそう思わされています。
2年連続の参加
昨年に続き2度目の参加だった。昨年よりも気温が高かったが、沿道の応援も多く、無事完走できた。来年もエントリーしたいです。
安曇野を感じられるコースがいい
初参加でしたが、アルプスの山々や田園風景、水路など、安曇野を感じることができるいいコースでした。最初は自己ベストを狙ってがんばりましたが、思ったよりも気温が上がったせいで、ペースダウンしてしまいました。とはいえ、沿道の温かい応援のおかげで、なんとか納得のいく記録でゴールできました。参加賞のTシャツのデザインも気に入っているので、また来年も参加したくなる大会でした。
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