とにかくランナーに温かく優しい大会ナンバー１です！

出場種目：

小布施はもともと酒蔵で有名。そこにやってきた金髪で青い目の利き酒師。その彼女の発案と行動力と明るさでスタートした大会。小布施に大きな波を作りたいと。その彼女の講演を東京で聴き、小布施のこと、見にマラソンのことを知り、2007、2008と参加しました。年間10大会以上参加してますが、運営、応援共に、街中が一体となって、ずっとランナーを温かく優しくサポートしてくれる大会はないです。千曲川沿いの景色もサイコウ。楽しみは、走ることに加え、前日の受付の帰りに、町なかの造り酒屋で利き酒しながら翌日の大会に思いを馳せること。(^^)v

素晴らしい真夏の祭典でした

出場種目：

｢海の日 海のない小布施に波をつくる｣ 素晴らしい真夏の祭典でした。参加人数の急増でトイレが絶対的に不足でしたが、開会式で大会委員長のセーラさんがお詫びしたのが印象的でした。世の中、不祥事が多すぎますが、後で言い訳するより、早い時点で謝罪して改善案を述べる大切さを学びました。ゴール付近でセーラさんとハイタッチ出来てよかったです。ゴールのすぐ先に噴水があって、迷わず飛び込みました。これは快感。来年以降もずっと参加したいです。小布施町のボランティアの皆さんよろしくデス。小布施町バンザイ｡｡

初マラソンでも楽しかった

出場種目：

歩いてでも完走出来るからと進められたのとゴールすると果物が食べ放題ということに釣られて参加してみました。
初めてのハーフマラソンは思ったよりきつくて大変だったけど１７箇所の給水と沢山の果物のサービス、中でも途中のワインのサービス、シャワーはうれしかったです。そして、何より一緒に走っているランナー達から応援をしてもらったり沿道の応援がとても励みになりました。来年も是非参加したいです。そして今度はいい写真が撮ってもらえるようにカメラにも意識したい！
完走賞のバスタオルもなかなかいいもので参加料以上の得をした気分です。

初めてのマラソン

出場種目：

今回ハーフの距離ではありましたが、マラソンという競技に初めて挑戦しました。
レース性の高い大会ではなく、楽しむことができたのでマラソンに良いイメージを持つことが出来ました。
沿道で応援をしてくれる声が何よりも励みになり、無事に完走できました。

来年も、ぜひ参加したいと考えています。

コスプレで走り抜け！！

出場種目：

この大会の醍醐味は、暑くともコスチュームで走り抜くことにある。
ハーフといえども着ぐるみやコスチュームはかなり暑い。
それでも人に見せる為にそれら苦難に耐えてこそ、真の漢だと思う。
そんな人々が多く参加する大会である。

大会の各インフォメーションやWebサイトも、
年々進化してきていて、情報収集がしやすくなっていることもよい。
今年はトップランナーが何処を走っているのかが、常に携帯電話で確認することが出来た。
大会だけでなく、システムも時代の先端をいっている大会だ。