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第26回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男Cup」
大会オフィシャルページ:http://www.hasetsune.com 種目:71.5km,71.5km 【ふるさと納税枠】
71.4 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数103人)
さかぽんさんのレポート
ひたすら暑かったです
出場種目: トレイル
寒くなってきて、あの大会を振り返る余裕ができました。大会の1週間後原因不明の体調不良に襲われ、食事を受け付けず、微熱が続き数Kgやせました。あの暑さでちょっと頑張りすぎました。登山を日頃から楽しんでいる方なら24時間かけて楽しむのであれば無理なく完走ができると思います。スタートしたら自己責任で!このコンセプトは変えてもらいたくないですが、今年の暑さは異常でした。死者が出る前に何か運営側として対策を練られたほうがよいのではないでしょうか。
■総合評価
水切れでリタイア
出場種目:トレイル
第一CPで水切れリタイア。ハセツネの厳しさに撃沈です。至れり尽くせりのレースに慣れすぎたのかも…
浅間峠
季節外れの暑さに、第一関門までに多く持っていっても、なくなりそうになった。 しかし、練習不足でリタイヤしました。 そして、汗により、お腹を下して、途中大変でした。
初参加
初参加なので水分、補給食、ウエア等どれくらい持って走ればいいのかわかりませんでしたが、水1.5litとポカリ500mlで月夜見まで何とか持ちました。補給食の消費はジェル2個、羊羹1本、ENEMOTI1個、ドライフルーツ。途中からお腹が受け付けなくなってエネルギー補給は失敗で、中盤からはほとんど歩きです。
これがハセツネ
今回で9回目の参加。相変わらず厳しい大会であった。タイムを大きく落としたのに、順位が上がったのは暑さによる厳しさの表れか。脇で倒れ込む選手もいるが、救護体制が充分なのかはいつも疑問が残る。自然の中では自己責任が原則だが、その周知も足りていないのではないか。
これぞハセツネ
2回目の参加でしたが暑さで前回よりも大幅にタイムを悪化しました。水は2.5ℓ持ちましたがぎりぎりでした。途中で話をした方は4.5ℓ持っているといってました。自己責任の大会なのでそのあたりのマネジメントも問われると感じました。特に悪い部分はないですが、あえて言えば前半の渋滞何とかなりませんかね!あれがなければタイムもかなり違ってくると思います。どうしようもないことではありますが。
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