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第31回小田原尊徳マラソン
種目:ハーフ(21.0975km),クォーター(約10km)
61.6 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数95人)
たあぼうさんのレポート
今年も小田原は良かったです
出場種目: ハーフマラソン
毎回のようにコースが変わりますね。ほぼ酒匂川を走るコースになっていました。交通規制があまりいらないので、今後このコースに落ち着くのでしょうか。案内が事前送付になったので、余裕を持って準備できるようになりました。給水が等間隔になったのは嬉しい点です。この大会名物の、実用的かつ個性的な参加賞、今回はセパレート式の衣類入れでした。 今年も素晴らしい大会でした。この場をお借りしてお礼申し上げます。来年もまたお世話になりたいと思います。
■総合評価
今回は右回り
出場種目:ハーフマラソン
前回まで左回りでしたが、スタート直後の狭い道での渋滞対策の為か今回は右回りでした。前日の雨で少しぬかるんだ道がありましたが、渋滞はある程度改善されたようです(途中狭い道はどうしてもあります)。 酒匂川を渡る橋も一本ずらしたようです。交通規制があるので変更は難しいはずですが小田原市とうまく連携が取れていたようです。 またハーフよりクオーターのスタートを今回から先に行い、ランナーの重なりが最小限になるよう工夫されていました。 ゼッケンや案内は事前郵送で当日の受付も必要なく、駐車場の進入路もコースとは別になっており、駐車場の入庫時間制限もありませんでした。(もちろん準備運動時間確保は自己責任ですが。) 今回のコースの唯一の難点は18-20km地点での砂利道で、体力が尽きた中で足を取られハードでした。 この大会は毎回参加賞が異なり楽しみです。今回は添付写真のインナーバッグでした。また次回も参加したいと思います。
コース変更 なぜ?
出場種目:10kmマラソン
この大会には毎年参加しておりますが、アリーナを開放していただいたり、貴重品の預り所など良く配慮された大会と思っています。 ただ、今回の様なコース変更は正直がっかりです。 なぜ? 今までは道路片側を走らせてくれていたのに今回は河原の土手をただ真っ直ぐに走るだけ、しかもぬかるみもあり走り難かったです。 次回は改善してもらいたいものです。
2回目の参加です
昨年に引き続き、2回目の参加でした。今年は駐車場が事前に割り振られ、スムーズに駐車することができました。メイン会場は、体育館が解放されており、更衣室やシャワー、トイレなど、参加人数に見合った十分な対応ではないかと思います。コースは、一部未舗装の河川敷の通路の部分があり、先日の雨で大分ぬかるんで走り難かったのですが、ところどころ砂が撒かれており、運営サイドの対応もありがたかったです。全体的には細かいアップダウンや折り返しが多く、後半はかなりきつく感じました。ただ、河川敷のサイクリングロードという場所柄、沿道の応援はほとんどありませんでした。全体としては十分楽しめた大会で、関係者の皆様、ありがとうございました。
尊徳マラソン
大会を通して良い条件でレースを走る事が出来たと思う。ボランティアや沿道の声援もあり、気持ち良く走れた。ただスタートして未舗装の所があり、ぬかるんでいてちょっと走りづらかった。
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