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第39回魚津しんきろうマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.uozu-shinkirou-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,9.5km車いす,5km,3km,ジョギング2km
73.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数271人)
HA7さんのレポート
雰囲気がよく楽しいっちゃ大会でした!
出場種目: 10kmマラソン
初めての参加でしたが、気持ちよく走ることができました。10キロの部に参加させて頂きましたが、記録を狙える走るやすいコースだと思います。
■総合評価
トイレと大漁鍋が残念
出場種目:ハーフマラソン
マラソン大会にしてはトイレが異常に少なく、年々仮設トイレが少なくなっているような気がします。スタート前は尋常でないくらいの行列でした。レース後の大漁鍋は、参加者のキャパと合ってなく、これも大行列で、しかも準備が整っていなくて例年の半分以下とのことであきらめました。残念。
なべ
参加者にはなべが振る舞われますが、足りなくなった。数キロ走った参加者が食べられて、ハーフをなんとか頑張って来た多くの人が食べられなかったと思います。以前もあった。なくなったら終わりなんておかしい。人数が判っているのだから、作れる量が限られるなら長距離参加者の特典にすべきです。
天気は良かった
コース途中のトイレが分かりづらかった。あったのかな?距離表示も分かりづらい。しんきろう鍋はたくさん並んでいたので食べませんでした。カップにいれるだけであんなに並んでしまうのは理解出来ない。
給水所の舗装構成が悪く軽い捻挫をしてしまいました!
行きの蜃気楼ロードは軽い向かい風にも関らず今まで以上に攻めることができました。しかし、最初の給水ポイント4キロ手前(魚津工業高校前)でアクシデントは起きました。段差があることに気付かず左足首ひねってしまいました。5キロあたりまで、ごまかしごまかし走っていましたが、それ以降は痛みに耐えられずジョグに切り替えその後、途中で辞めました。レース終了後その場所で改めて給水場所を確認しましたが、この場所で給水ポイントにするのは如何なものかと思いました。私以外にも、ここの給水で足を痛めたランナーは、他にいるのではないでしょうか!?せめて、白線ギリギリ手前にテーブルを置いてほしかったです。写真だとわかりにくいかもしれませんが実際見てみるとかなり段差あります。レースでは一段上がった歩道側にテーブルがありました。私は、コンクリート舗装とアスファルト舗装の段差でひねってしまったようです。マラソン歴約12年で、人生初のリタイヤです。かなりいい感じで練習できていたのに本当に残念です。でも、悔しいので来年も参加すると思います(^-^;
しんきろう鍋が食べたい!
ハーフを走った人が、スケジュールの関係から10kmや5kmに参加した人の後のゴールとなり、鍋にありつけないのは如何なものか?2年連続で食べれなく残念でした。ハーフのスタート時間を10:20から9:20に早めてもよいのではないでしょうか?一時的にコースが混雑するかもしれませんが、全体の規制時間も短くなり、鍋の問題も解決するのではないでしょうか?ご検討ください。
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