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第26回高槻シティハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://t-marathon.org/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2.7km
58.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数276人)
ぷりんすさんのレポート
ありがとうございました。
出場種目: 5kmマラソン
全体的に満足です。トイレも皆さん入り口付近は混んでましたが、メインスタンドに近い2箇所は混むこともなく、マラソン特有のストレスもなかったです。ありがとうございました。
■総合評価
ポイ捨て多すぎ、タイム早い前方集団気をつけて
出場種目:ハーフマラソン
去年の記念品はウェストポーチでしたが、今年は腕の日除けでした。アンダーに長袖を着ている人には全く無用の品物です(更衣室で同じ文句を言っている人がいました)。記念品をウリにしているんですし、もっと普遍的な人が使える物をお願いしたいです。あと、給水ポイントが中盤に少なくて終盤に多すぎです。もっとまんべんなくするべきです。あとこれは運営ではなくランナーですが、給水のコップはゴミ箱にいれましょう。他大会と比べて、ポイ捨てが目立って悲しかったです。5歳くらいの子がせっせとゴミ拾いの手伝いしているのは可哀想でした。前方集団がポイ捨てすると、後方集団も真似するのでタイム早い方は気をつけてほしいです。
高槻シティーハーフ
久しぶりのハーフでした。姫路マラソンへ向けてのの練習で入れました。スタート1時間前に会場入りしましたがトイレも結構込んでいました。無料のマッサージ・テーピングサービスもありましたが30分待ち。スタート間に合わないのでゴールしてから施術してもらいました。更衣室で飲食禁止というのはランナーにとっては厳しい。知らずに水分補給しようとしたら厳しく注意されました。スタート前はエネルギー補充したいしゴール後はこまめに水分補給したくなるしそこは厳しくなくてもいいのではと思いました。
都市部でのレース開催継続に敬意を表します
高槻市民であり、初回から毎年参加してます。都市部での大規模なレース開催は大変だと思います。陸上競技場を拠点とし(他大会のように河川敷でなく)展望の良い堤防上を走るコースで、止めずに基本を変えずに開催を続けて頂いていることに敬意を表します。そのための少々の不都合は許容しますが、以下指摘させてください。・開会式や選手誘導等のアナウンスが聞こえない。体育館内にも分かるようにしてほしい。・ハーフのトップランナーが、堤防上で後ろの方の走列と交差するときに、誘導バイクがいきなり突っ込んでくるので大変危険。・自民党おおくま議員のポスターが、ランナーを意識して普段人通りないとこ等にわざとらしくたくさん張られているのには嫌悪感。・交通事情でゴール地点が手前になったことは仕方ないが、ゴールしたらすぐに飲み物もらえないかなあ。
レベルの高い運営
駅と会場への移動はシャトルバスで、ほぼ待たずに乗れます。トイレは十分あります。更衣室は体育館で広いですが、荷物預かりはそこに放置なので貴重品は持って走ったほうがいいです。コースは狭いところもありますが、参加者の数が適正だからか、詰まることはありません。河川敷と住宅街が半々で、景色はあまり変わり映えしません。見所はありませんが地元の方々の声援や太鼓、吹奏楽など沿道の応援が素晴らしいです。河川敷特有のアップダウン以外、ほぼフラットで記録が狙えます(私は自身32本のハーフの中で自己ベストでした)。無料の甘酒、100円うどんなども含め、3500円の参加費はすこぶるリーズナブルで華美な無駄もなく、素晴らしい大会と思いました。
楽しい10キロでした
出場種目:10kmマラソン
67歳にして初めてのマラソン、何度か練習してきたのですが信号待ちなしの本格ラン、10キロですが走り切れるか心配しながらなんとか完走でき、自分の目標タイムにあと三分まで迫れて大変うれしく思います。大会に誘っていただいたマラソンの先輩や、一緒に走って頂いた方、又大会関係者の方に大変感謝しております。沿道スタッフや沿道の皆さんの応援なくしては完走できなかったと思っております。また来年も挑戦します。10キロ1時間切りを目指して。
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