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東北風土マラソン&フェスティバル2019
大会オフィシャルページ:http://tohokumarathon.com/ 種目:リレー(約21km)【23日】,42.195km【24日】,ハーフ【24日】,5km【24日】,3km【24日】,2km【24日】,1km【24日】,0.5km親子ラン【24日】
56.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数209人)
ニックネーム未登録さんのレポート
寒かった
出場種目: フルマラソン
今年の風と雪はヤバかった
■総合評価
前日から運営側は大丈夫ですか?
出場種目:フルマラソン
まさかの雪と極寒暴風ランでした。こんな経験は、滅多にないでしょう!仙台駅から、高速バス移動1時間の東北のダム湖ですからね。前日、ホテルに着いて事前説明などについて、運営側に電話を掛けたのですがコールすれども誰も出ず、ホテルのフロントに問い合わせてもらうと電話が繋がりました。同じようなランナーの問い合わせが殺到していたのか、ウンザリしていてお気の毒でした。当日早朝、東北の真冬並みに寒いのに、バス乗車にいちいち本人確認に時間がかかり過ぎです。事前に乗車チケットを送付するとか出来ないでしょうか?エイドも昨年より少なく感じました。また、現地スタッフの対応が雑で、とても不親切でした。ペースランナーのプレーとを真上に掲げている女性スタッフは見かけましたが、誰ひとりペースランナーを見かけなかったような気がしました!有利イベントも増やして、参加者に復興を呼びかけている割りには、お粗末極まりない運営内部の亀裂でもあるかと、疑義を感じました。更衣室テント内も寒くて風邪をひいてしまいました。
下る方が小回りするコース設定は危険。
出場種目:駅伝・リレー
リレーマラソンに初参加してきました。シャトルバス乗り場の案内は曖昧、会場受付までの案内も曖昧、スタート地点の説明なし、右回りのコースなのか左回りのコースなのかの事前説明なし、召集時刻の設定なし、たすきの受け渡し区間曖昧、次ランナーの待機場所不明、急坂の砂利道では追い越ししないとありますが遅すぎるランナーさんを抜かないのは納得できない、転倒意識消失のランナーさんの救護にコース幅対応出来ておらず。次回、改善されていることを切に願います。大会後にランナーからアンケート調査するよりも色々な大会運営に慣れている方々のアドバイスをもらうほうが必要だと思います。
この寒さだったら
この寒さでちゅうししないのであれば、もっと、救護体制を整えるべきと、感じました。途中でやめたくなりましたが、声をける人が見当たりませんてした。結果、体調悪かったですが、無理して、最後まで走りました。
走って楽しいレースでした
出場種目:5kmマラソン
極寒と強風のコンディションでしたが、沿道の声援に勇気をもらって最後まで楽しめた大会でした。とくにゴール付近では暴風状態でしたが、大勢の応援が有り難かったです。コース自体は走りやすくタイムも狙えそうに思いますので鍛えてまた来年チャレンジしたいと思います。なお、5kmのゴールは、逆方向からの別レースのランナーのゴールと交錯し接触の恐れがあり危険でしたので、この点は要注意と思いました。コース誘導もほぼ無い状態でしたので今後改善をお願い出来ればと思いました。
強風に煽られる
風が強すぎて前に進めないくらいだった。スタートの合図や、集合場所の指定、コース案内も不十分でいつのまにか始まる感じ。会場はイベント感もあり、良いが、走る大会じゃないなという感じだった。途中で倒れている人がいて、まさかの救急車待ちの中断も、全く案内なかった。
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