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第8回白馬国際トレイルラン
大会オフィシャルページ:https://www.hakubatrail.jp/ 種目:約50kmロングコース,約35kmミドルコース,約20kmショートコース,約5kmファミリー&トライアルコース,【チャリティ枠】約50kmロングコース,【チャリティ枠】約35kmミドルコース,【チャリティ枠】約20kmショートコース,【チャリティ枠】約5kmファミリー&トライアルコース
83.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数90人)
クロぽさんのレポート
収容されずに完走(完歩)できのこ撮りできたニャ!
出場種目: トレイル
ことしはロングにさんかニャ。試走2回と2ねん前に東山を歩いたこともあって、力のいれどころとか考えながら走るつもりでいたニャ。 雨で渋滞したりすべることは、先週の京北トレイルで経験したけど、その京北の疲れがとれニャい状態でさんかし、と中で足をひねったので牧寄から咲花までがしんどく、岩岳山頂からは木の枝ひろってストックがわりにして歩かざるをえニャかった。リタイヤが頭をよぎったけど、岩岳里山の関門閉鎖15ふんまえだったのが、咲花では20ふん、のぼりでがんばってパノラマでは55分ふんまでよゆうがひろがったので、くだりはゆっくり足をいためニャいように歩いて9じかん30ふんくらいでニャンとかフィニッシュできたニャ。 下見のときよりきのこの種類も数もたくさんあって、写真に撮りながら走れたし、トレイルそのものも雨ですべりやすく池や川のようなとこニャけど、たのしめたニャ!【写真】1. 白馬といえばジャンプ台2. 牧寄の難所3. イチオシきのこはヒメベニテングタケ4. ガリガリ君でニャく、うまい棒があった咲花エイド5. 岩岳でひろった枝をつえにしてニャンとかゴール
■総合評価
雨の白馬国際トレイル
出場種目:トレイル
晴れていたらさぞかし、極上のトレイルだったんだろうなぁ〜と思いつつ。ゲストランナーが鈴木大地さん、渡部暁斗選手と豪華でした。来年はもう少し長い距離を走りたいです。
ずっと雨でした、天気が良い時にも出てみたいです
ロングに出場しました。午前中に雨もあがると思っていましたが最後までしつこく降り続きました。途中、トレイルが小川に変わっていたり、泥沼と化していたりしましたが、雨でもそれなりに走れるので、良いコースだと思います。
泥スキーを初体験
ずっと雨で絶景が見えなかったのは残念でしたが、暑さに弱い私には好都合でした。 泥々の下りは、足を動かさなくても前に進むスキー状態に。あきらめて自ら滑っていけば良かったのですが、とっさにストックで踏ん張ったら転んだ拍子にストックが折れてしまいました。 それも含めて得難い思い出になりました。 スタッフ、ボランティアの皆さん。雨の中、寒かったでしょうありがとうございました。
8回目にして、ずっと雨の大会
ショートコースしか出場したことがないのですが、昨年から逆回りコースになり多少キツイコースになってます。今年は雨で、泥濘みだらけで大変でしたが、逆回りにしてて正解で正周りだと転ぶ人が多発してたかもしれません。村全体で応援・支援している大会だと思わせる大会です。コースも初めてトレイルランをする人にも良いかと。私も初めて出場した大会がここでした。
雨ザーザー
出場種目:その他
号砲からフィニッシュまで、ほぼ雨。最初は止んで欲しいと思っていましたが、ここまで降ると諦めが付いて、雨のレースを楽しむことができました。運営や応援は大変だと思いましたが、森の中は余り濡れないし、ふかふかの腐葉土トレイルは水分を含んで足腰に優しく、転んでも痛くなくて、この天候でも楽しませる懐の深さが白馬国際トレイルランにはあるなぁと、感心しながら走っていました。転んだランナー同士声掛け合ったり手を差し出し合ったり、トレイルには笑顔が溢れていたように思います。唯一、景観を味わうことはできませんでしたが、トレードオフと言うことで、また来年の楽しみにしたいと思います。
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