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復興支援チャリティマラソン2019そうじゃ吉備路マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.soja.okayama.jp/kibiji-marason/bunka_sport/soja_kibiji_marason/kibijimarason.html 種目:42.195km,ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ファミリーマラソン1.5km,ファミリーマラソン800m,復興支援チャリティ募金
60.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数315人)
あらえっささんのレポート
復興支援チャリティ
出場種目: 10kmマラソン
20年前初マラソンがこの吉備路4.8キロでした。その後20キロにフルとサブフォーを続けた大会です。以前も各2000人の6000人規模の大会でした。今は皆さん人の多さに閉口ですが、確かに人の参加規模では競うことありません。総社らしく!(ゴール周辺の動線を変えたらよい大会になります)、
■総合評価
総社市長さんここのレビューを隅々まで読んでますか?
出場種目:フルマラソン
フルとハーフの同時スタートは多くの人がダメ出ししてるはずですが何故同時スタートにこだわるのですか?この大会は抽選大会に外れた時の参加大会ぐらいにしか思ってません。混雑のひどさに給食がパンとバナナと飴って。走ってる時の楽しみって食なのですがこのマラソンには食の楽しさなどまるでなく機械的なただの栄養補給です。人を集めて2万人ですかね?これだけ集めても100選大会にも入らない評価および満足度の低さを市長さんは考えてください。
大渋滞
コースが狭く大渋滞。
完全にキャパ越え
出場種目:ハーフマラソン
毎年のことながら、会場、スタート地点、トイレ、コースともに完全にキャパを超えている。会場のトイレの長蛇の列、コース上のトイレもしかり。コース上は人だらけで走るスペースを確保できない一人転ぶと将棋倒しになるのではないか。危機管理の甘さを感じる。本会場とスタート地点も離れており、各カテゴリーとも一斉スタート後、ぼろぼろと走り出す人がいる。駐車場も遠くに離れている。すべてにおいてキャパオーバー。もっと種目、人数を絞るべき。フルとハーフの総勢8000人以上の同時スタートはあり得ない。コースレイアウト(フル、ハーフ)は、適度に変化がありまずまずだとおもうので、あとは運用方法だと思う。
参加者削減提案と招待選手のあり方について
出場種目:5kmマラソン
ここに書き込んであることはすべて適正人数の大会にすれば解決することばかりです。今回から早くなった朝一の10kmに参加すればブースや豚汁にありつけ、ストレスなく走ることが出来ました。また午前中にフィニッシュした選手が帰るころの1500mと800mは参加者2万人にするための付け足した種目であり、ここに5000人以上参加させるから行き返りがバッティングして混雑の一因となるのです。2万人に意地になるなら前日の前夜祭を彩る種目で実施したらいかがでしょう? また招待選手である県内強豪高校は、なぜ登録選手でしかも全国大会に出るようなランナーが陸連登録の部に出ずに一般の部でエントリーして市民ランナーの入賞を阻むのでしょうか?県外から来られた方がレベル高すぎと嘆いてました。強豪校の一部の選手はもっと志を高くもってほしいと切に願います。
改善点が多く見受けられた、大会だった。
距離表示が少なくわかりずらい。ネットでの通過がなく応援する人がわかりずらい。。荷物預りに長蛇の列。ナンバーを前後につけるため走りにくい。
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