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第12回2012歴史街道丹後100kmウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.r-wellness.com/ 種目:100km,60km
83.5 点
(現在の評価数71人)
サトボーさんのレポート
ただ暑かった!
出場種目: 男子60kの部
誘われるままに『村岡』の前哨戦としてエントリーしたが、半端じゃなかった。60kはコースがほぼ平坦のように見えるので8時間もあれば余裕でフィニィシュできるだろう…と思ったら、信じられない暑さ&日陰はほとんどなし。エイドでは水分や氷を十分すぎるくらい準備していてくれたが、今回ほど小銭入れを持たなかったことを後悔したレースはなかった。60kはともかく100kを完走するには絶対に小銭入れを持って自動販売機でも水分補給をした方がいいです。フィニィシュ前の応援にはちょっと感動しましたが…。
■総合評価
この大会の特色
出場種目:100km
今年で2回目の丹後(100k)です。この大会の特色は、大会関係車両・地元仕事作業車両・観光車両でもない他府県ナンバーの車がコースを右往左往するところ。応援とも思えないし…。何か運んでいるのでしょうか?。大会の品位を疑わせるような行為はやめて下さい。
1週間過ぎて思うこと・・・だからこそ完走したかった・・・
出場種目:100kmの部 男子
実行委員会のページで100kmの部の完走率が45.9%だと知りました。私自身はこの大会は2度完走しており今回も大丈夫だろうと勝手な油断をしていました。想定外を想定して、練習、本番に臨まなければいけないのに、今回は(1)関門通過時刻をメモしないで走り出した。(2)前回持っていってとても自分を助けた小銭を持つのを忘れた。(3)一番暑い時期に骨折して練習が不十分だった。よしっ!この関門は30分前に通過したから、次は26kmを4時間でいけばいいなと計算して走るのに・・エイドは充実しているし浅茂川漁港でも出してもらえるのですが、最後の方は炭酸飲料(特にコーラ)を飲みたくなるのに買うお金がなかった・・・暑い中を走る体になっていなかった・・・弥栄庁舎でバスに乗った。56km地点タイムオーバー。2人に1人も完走してないんだからしょうがないじゃん!と自分に言い訳するけど、あんなに暑かったからこそ、名前呼んでもらって、完走メダルかけてもらいたかったと思うのです。お金がかかるので来年すぐというわけにはいかないかも知れないけれど、丹後の借りは必ず丹後で返したいと思っています。
とにかく暑かった!
出場種目:60KM
残暑きびしい時期ではあるが、とにかく暑かった。異常なほどの暑さに、給水所すべてで、頭から水をかけまくりの連続。アップダウンも小気味よく配置されて、気持ちをなえさせられることのない変化がある。 とにかく、次のエイドにたどりつくことが、目的になり、水をかぶって、リフレッシュという流れになった。また、エイドのコーラは救いであった。へとへとになって、なんとかゴール手前の花道の応援をうけて、完走できたことには、本当に自分一人で走れるのでなく、さまざまなひとの力があってのことと改めて、感謝する。
出場種目:男子60kの部
ウルトラの醍醐味
出場種目:100kmの部
二年ぶりに丹後ウルトラ100kmに参加でした。なんとか時間内に完走しました。ウルトラはこれで8回目の挑戦でしたが、暑いとだろうと覚悟はしてましたが、さすがに過酷の一言でした。日差しが照りだすまでは、湿気との戦い・日差しが出てからは暑さとの戦い・・・こんな暑さの中走り切れたのは、やはりボランティアの給水や応援などの支援のたまものでしょう。走り終わって二日経ちますが、まだ体の節々が痛みます。これも普通の人にはわからないウルトラ挑戦者の特典でしょうか?来年はもう少し練習して臨もう。 丹後ウルトラ挑戦する甲斐があります。
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