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柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~
大会オフィシャルページ:https://tokyo100k.jp/ 種目:100km,60km,2km,1km
80.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数293人)
piyo倶楽部さんのレポート
100K初参戦
出場種目: ウルトラマラソン
60Kは去年と一昨年に参加してましたが今回は100Kに初参戦。エコ・スポいずみ38.8kmの関門を飛ばすところでした。河川敷で左に曲がらず真っ直ぐに行ってしまい300mほど行き過ぎたところで関門を通過したランナーさんが追っかけてきてくれて教えて下さいました。本当に感謝いたします。また、大会に携わったすべての皆様に感謝いたします。 来年も参加します。。。
■総合評価
初ウルトラ、完走して思うこと
出場種目:ウルトラマラソン
フル終盤でいつも心が折れそうになるので、フルより長い距離を踏んだことがある、という自信を得たくて、46歳にして初ウルトラに挑戦。脳で無駄にエネルギーを使うとガス欠になりそうだ、と極力何も考えずに走ろうと思ってましたが、なんせ時間が長いので色々と思うところありました。一番は、スタッフと応援の方々の有難み。50キロ先まで人を配置するって移動だけで大変ですよね。拘束時間もほぼ丸一日だし。景色があまり変わらないだけに、沿道の応援とか大会に参加していない一般ランナーからの声掛けとか、すごーく励みになりました。自分は走るばっかりで応援に出向くことはほとんどないので、自分はあんなに大きな声で見ず知らずの人を応援できるだろうか、と自分を顧みてしまいました。次に「何のために走るのか」。フルのときは、ゴールの達成感が最大の目標で、今回もそのつもりで走ってましたが、いざあと5キロを切ると、なぜかゴールするのが惜しいような不思議な気持ちとなり、意外なことにゴールする際にガッツポーズも出ず、「ああ終わってしまった」という感じでした。再挑戦するかは時間をおいてまた考えてみたいと思います。よい修行となりました。
63歳初ウルトラ100キロ
三県にまたがる主催者の皆様。中学生、高校生、陸連、他全てのボランティアの皆様。素晴らしいレース運営ありがとうございます。ストレスフリーの環境でひたすら走ることだけを楽しませていただきました。63歳走歴25年になりますが、若い頃より42キロ以上のレースには出ないことをルールにしてきており、63歳での初チャレンジになりました。後半50キロをあえぎながら最後は若い人の歩きより遅いジョギングで8時間かかりましたが制限時間内13時間40分でゴールできました。フルマラソンの10倍キツかったというのが正直な感想です。サロマ湖や四万十のような有名大会は旅行の楽しみがあり、又仲間内に自慢もできるのでしょうが、初夏の火照りと高気温、昨日は強風も加わった中で、60キロも合わせて江戸川河川敷を征服するために柴又に参集された4000人全てのランナーに敬意を表したいと思います。
完走果たせず…
初めて挑戦した100kmでしたが、80kmの関門に間に合わずリタイアです。もう一度鍛え直して挑戦します。72kmで声をかけてくれた学生ボランティアの方に感謝です。もう次の関門に間に合いそうもないくたびれたおっさんに大声でエールを送ってくれてありがとう。来年も参加する理由ができました。
5月でも暑いのう!やむなし♪
今回で4回目の出場ですよ~♪初めて出場した時は熱中症で62kmでリタイア!2回目3回目は一番暑い日中は五霞町レストステーションの建物の影で1時間おねむ日中はムリに行かないのが攻略のポイントなんですよ~(^_-)-☆んで今回は初の5月開催で天気予報もいつもより涼しげ?だったもんだから熱中症でリタイアした1回目みたいに日中おねむなしでツッコミましたよ~前半の行きの河川敷はいつもの年より楽だったかと思うけど、やっぱ日中の市街地の五霞町は暑くてタマランチ!なんとか後半の帰りの河川敷に着いたけど、今年はメチャメチャ強い向かい風で全然前に進まず・・・キロ9分で耐えに耐え!今年も13時間以上かかってフィニッシュ♪おねむなしでもおねむありでも13時間以上かかりましたよ(>_<)
セブンスター
第一回目から参加しています。コースもいろいろ変わりましたし、じゃりみちも少なくなったり、ゴール3km前の土手への駆け上がりもなくなり毎年改善されてますね。今年はエイドが改善されたように感じました。寄る年波には勝てず過去ワーストの記録でしたが達成感はサブテンと同じようにうれしいです。もはや走る(旅する)ことが年中行事となり、自分の体のバロメーターです。100kmレース、それは己の限界にチェレンジすること、参加者全員が勝者です。運悪く完走できなくてもいいんです。チャレンジすることが満点です。関係者の方、応援していただいた方、エイドでいろいろお話したみなさん、1kmずつ走った小学生の方盛り上げてくれてありがとう。来年は栄光のセブンスターを背負って走ります。
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