参加者のマナー

出場種目：30kmマラソン

30Kは初参加でした。
昨年のオクトーバーチャレンジランに続き、今年も雨。土手なのでぬかるみや水溜まりは仕方ないですね。
ペースメーカーさんのペースもほぼほぼピタリで25kmから自分は遅れてしまいましたが自分の今の実力を知ることが出来たことも含め、良い練習になりました。
運営もアールビーズさんということでランナーのことを知り尽くしたさすがの運営。言うこと無しで来年もフルの練習として参加したいです。

ただ、残念な点もあり。

駅から会場まではさほど広くない道のりをそれなりに大勢の参加者が歩きます。
この大会はそこそこ走り馴れたランナーが多く参加する大会と認識しています。
が、マナー悪すぎ。
我先にと人混みを縫って歩く、車道を歩く、横断歩道じゃ無いところを渡る、トイレにゴミを棄てる等。
自分さえ良ければいいのでしょうか？
こういうことをしていると地元からも嫌われ、走る場所も限られて来るのでは？

走ってやってるんじゃない。走らせてもらってるんです。

もう一度、マナーを見直しませんか？

いろいろと規制のある中では精一杯の運営はできていたと思います

出場種目：30kmマラソン

いろいろと運営面で意見をおっしゃっている方が結構いますが、そもそも前日からの大雨の中での当日に向けての準備などはせいいっぱい参加者のために取り組んでいただけたものと思います。確かにグランドのぬかるみにはひどく更衣室や荷物置き場の足下もひどい状態でしたが、あれ以上はやむを得ないと思います。コンパネなど敷いてもそれなりには汚れるでしょう。というよりあんな状態の中でもゴール後に参加賞とともにフルーツやビールなど泥んこになりながら明るい笑顔で配っていただいたスタッフの皆様に感謝いたします。また「コース上の水たまりの水抜きをしろ」なんてほざいている方もいますが、一体何様なのか。『お客様は神様ではありません。直前まで雨が降っていてできるわけないだろ』と言ってあげたくなります。

大雨直後でも懸命な運営にとても好感を持ちました

出場種目：30kmマラソン

昼まで大雨の予報が早まって、スタート時には雨が上がる幸運。それでもコース上にはあちこちに大きな水たまり。特にスタート・ゴール地点は芝生が参加者に踏まれてもう泥沼状態！
しかし、コースはレース中にも堤防上に移動させたり、自転車で頻繁に対面通行のランナーを交通整理。泥沼の芝生も、用意良く丈夫なコンパネ（超分厚いベニヤ合板）やビニールシートなどを敷いてくれ、できる限りの対応をしてくれたのがよく伝わりました。それでも間に合わない所もあり、結局シューズが泥をかぶって浸水しましたが、これはもう不可抗力のレベル。かえって、この参加料でこれだけ汗をかいてくれる運営スタッフの誠意に、できる限り毎回参加しようと思いました。つくばに向けたいいランが出来ました。ありがとうございました！

今年も雨でしたが、運営は改善されてます

出場種目：30kmマラソン

昨年に続き今年も雨になり、コースの水溜りなども予想どおりの酷い状況でしたが、荷物預かりが改善されたり、更衣室も改善され、ストレスが少なくなりました。
私は3:15ペーサーに20キロまで着いて、ラスト10キロはビルドアップしましたが、ペーサーは5キロ23分を正確に刻んでくれて、とても走り易かったです。
このペース設定は一人のトレーニングでは、なかなかできません。ありがたいです。
松本マラソンをロング走としてキロ4:40で走り6日後、とても良いトレーニングになりました。
11月以降の勝負レースが楽しみです。
来年もよろしくお願いします。

東京30k

出場種目：30kmマラソン

東京30kはなぜか悪天候が多く 会場も河川敷で低地なため 水も溜まりやすいのは事前に分かりきっているはず。
参加者のほとんどは本番に向けての練習会として参加していると思うので ドリンクや補給食は各自で準備しているので 参加費を飲食に費やすのではなく会場整備に回したら、と思った。コースも元々狭いのに大きな水溜りでさらに狭まり、スタート前ゴール後の会場のぐちゃぐちゃで最悪の足場でした。ダンボールなどではなくもっとしっかりしたボードなどを並べるとかして欲しかった。わざわざ電車賃・時間を使ってそこまで行くなら近所で30kのペース走をした方がずっと良い。もう参加しない。