大会レポ－レポート＆評価・第31回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2016日本代表選考競技会（2016年）

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大会情報

第31回サロマ湖100kmウルトラマラソン兼 IAU100km世界選手権2016日本代表選考競技会

2016年6月26日 (日)
北海道(北見市、湧別町、佐呂間町)

大会オフィシャルページ：http://saromanblue.jp/
種目：100km,50km

83.1 点

(現在の評価数188人)

Tangoさんのレポート

天候はどうしようもありません。

出場種目：ウルトラマラソン

今年で連続12回目の出走、（まだブルーには到達できてません）。
近年には珍しく寒い、一日中雨のレースでした。唯一改善できるなら、ゴールあとの
着替えスペースです。屋内で少し暖かいスペースがあればもっとよいとおもいます（テントは一杯、床ぐちゃくちゃ。天候が良ければ多くのランナーが屋外で着替えできるのですが、今年のように寒いと皆震えていました。
その他は31回目だけあって、すばらしい運営。ボランティアにも歴史が感じられます。
特に40KMあたりの学生のバンドにはいつも助けられます。できれば止まって何曲か聴いていたい。ボランティアの皆さん寒い雨の中ありがとうございました。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	B
次回大会の参加	A
会場
わかりやすい会場案内	A
スムーズな移動経路	A
荷物預かり	A
トイレ	B
スタート前の給水	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	A
参加人数に見合ったコース幅	A
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	A
熱心な応援	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測	A
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	A
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
わかりやすい大会情報	A
正しく詳しいコース情報	A
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A

総合評価: 93.0点

次回大会参加者へのアドバイス

申し込み後のスペシャルドリンクの扱いの変更だけがマイナス。
コース上のトイレはいくつ有っても足りないのでしょうが、今年のように寒いと例年の倍時間がかかりました。これも難しいでしょうか？

Tango 2016年6月27日 16時39分

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みんなのレポート

評価者：188人

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楽しく走れました

出場種目：ウルトラマラソン

ランナーをサポートするボランティアは最高です！

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最高の大会です！

出場種目：ウルトラマラソン

こんな素晴らしい大会はないですね！
　ランニングに対する考えが180度変わりました。
　これからのランニング生活の多大な影響を与えます。
　来年も出場できるようランニングを楽しみます！

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大変良かった！

出場種目：ウルトラマラソン

サロマ湖100kmウルトラマラソンを走りました。大会前日、大会当日もとても気持ち良く過ごすことができ、大変ありがとうございました！おかげさまで無事11回目の完走ができ、足型を取っていただきました。来年も走らせていただきたい大会です。

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よかったです。ありがとう。それから、ゴール地点の問題について

出場種目：ウルトラマラソン

今年も完走しました。６回目です。暑さ対策、寒さ対策は初参加のときから、万全の準備をしているので問題なし。なんといっても、雨の中、水溜りの水を除けてくれたり、コースを整備してくれた大会関係者の方々、ボランティアの学生のおかげで気持ちよく走らせてもらったと思ってます。
毎年、レポートで指摘された課題を改善してくれていて、今年はランナーと車が接触しないように警備してくれてました。昨年は車が運転ミスでランナーの列に突っ込む場面を目撃したので心配でしたが、対策されてました。
ゴール後の男性更衣室のテントの問題は改善してほしいです。ゴール後の更衣室は、服を着替えながら、いろんな地方から参加された初対面のランナーと感想を話したりできる場所です。それから、ゴール前にランナーの家族が写真撮影のために入り込むのは警備した方がいいです。警備員が他のランナーがいないか確認して、家族が入り込むタイミングを教えてあげればよいと思います。私も一度、そのようなシーンがありましたが、その人は「家族と一緒にゴールしたいので先にゴールしてください」と声をかけてくれ、他のランナーの走路を邪魔しないように心掛けてました。