参加賞にいちごはどうでしょう？

出場種目：ハーフマラソン

5回ごとの連続参加賞目当てもあり、今年も参加しました。
(8年連続参加)

一昨日、昨日が夏日だったので、暑さを覚悟していましたが、当日は意外と気温が低く走り易い気候。曇っていたのでレース時間中は20℃以下、湿度もこの時期にしては低めでした。

そのため、新緑の日光連山を味わいながら、気持ちよく走ることが出来ました。
毎年ながら全般応援も多く、街の一大イベントとして定着しているのを感じます。

2016年から、鹿沼市がいちご市なる宣言。
2年前からは、ハーフ13km地点に給いちごエイドも登場。
年々、街中にいちごが増えています。
市役所の前のポストもいちごに(画像)。

今年は、参加賞への酷評多いですね～。
過去、ステンレスボトルとか他の大会と違う工夫された参加賞だったから、それと比べると物足りなかったかもしれません。

それなら、参加賞にいちご1パックはどうでしょう？
これなら地元産品の宣伝になるし、老若男女問わず好評になると思うんだけどなぁ。御一考お願いします。

通算20回目の出場

出場種目：10kmマラソン

連続は16回で途切れましたが今回で20回目の出場となりました。
平成最初の頃は6000人位の参加者でしたが今は9000人にもなりました。
鹿沼市出身ではないのですが毎年多くのランナーの皆様に鹿沼市に来てもらえて嬉しく思います。鹿沼市は両親の実家であり子どもの頃はよく来た町なんです。
今回は10キロを走りました。コースは４キロ過ぎから坂があり、橋を渡ると平坦にそして最後にキツい坂が待ってます。登りきったらフラフラになりました(笑)
給水は4ヶ所はあったと思います。
参加賞のトートバッグもいちご市をイメージするような赤いカラーですね。買い物袋で使えそうです。
ランネットの速報も見たら出てましたね。10キロは1800人位でした。
難は日程が仙台ハーフとかぶるのがツラいところですね。

中学生部門、選手の保護者の対応がひどい

出場種目：その他

宇都宮市内の中学校が出場する大会なのですが、招集をコース上で行う際、ある一部の中学校の保護者が協力して最前列を占領し、他の学校の選手を無理やり2列目以降に並ばせるという暴挙を目の当たりにしました。
強豪校として名高い中学校ですが、保護者の品位の無さを感じました。本部スタッフに説明し、選手以外の場所取りは如何なものかと抗議しましたが、スタッフさんも注意できない方たちでした。
スタートとゴール地点が離れているワンウェイレースにもかかわらず、手荷物預かり所が有料というのも如何なものか。

安定した大会運営と地域密着型応援，ショボい参加賞にガッカリ

出場種目：ハーフマラソン

連続出場回数を伸ばしています。
町ごとの豪華な屋台が出てお囃子に合わせて応援してくれて元気が出ます。例年，ピーカンの空模様で救急車が会場に駆けつけているのですが，曇り空と爽やかな風があったためか今年は見かけませんでした。スタート前，コース内，ゴール後の給水が豊富で助かりました。
コースは残り５００ｍが登り坂です。フィニッシュに向かう運動公園入口の坂は狭く時間帯によっては他部門者者と合流するため大変混み合いますが，どのランナーもゴボウ抜きするような走力は残っていないようで許容範囲です。
小中学生の部，親子の部，３世代の部，大人の部があるので家族ぐるみで楽しめる大会だと思います。
来年は４０回大会とのこと，ぜひまた参加したいです。
追伸：参加賞について
今まではミズノ製のグッズ（保冷機能付きエコバッグ，着替えポンチョ，ボトルケース付きウエストポーチ，スマホが入る腕ポーチ，ポケット機能が充実したショルダーバッグ，シューズケース等々）役立つ品だったのに，今回は色落ち激しそうな木綿製の手提げ。世知辛いご時勢だから仕方ないのかもしれませんがガッカリです。

スタート前方に遅いランナーが多すぎて危ない❗

出場種目：10kmマラソン

10キロ3回連続出場。持ちタイム44分台。毎回感じるが遅いランナーが多すぎて転倒リスクあり。１年前にもフィニッシュ予想タイムのボートの導入を事務局にお願いしたが実現されず。ランナーの真剣な声に耳を傾けて欲しい。