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軽井沢ハーフマラソン2018
大会オフィシャルページ:http://karuizawa-marathon.com/ 種目:ハーフ(21.0975km) ,2.1km
72.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数316人)
タママさんのレポート
また来年会いましょう!
出場種目: ハーフマラソン
6回目の軽井沢ハーフマラソンです。スタート時5~6度という理想的な状況でのスタートでした(去年はスタート時25度 (汗))例年Dブロックで大変混雑していたのですが、今年はCブロックスタート。入りが5分30秒/kmと快適なスピードで走ることができました。前の方のブロックだと人数も少なく快適に走れるということを知りました。16.5kmくらいに現れる砂利道の件に関しては、軽井沢市にコース変更をお願いしました。結果、ダメでしたが、皆が声を上げれば一部コース変更も可能だと思います。あと、みなさんが書いている距離不足に関しては、どこのことを言っているのでしょうかね?スタート時なら300mほど地下に潜るので、電波を拾えないと思うのですが。。。僕のapple watch だと、21.4kmとほぼ誤差の範囲内でした。それでは、みなさん、来年もお会いしましょう!
■総合評価
爽やか、満足、軽井沢
出場種目:ハーフマラソン
神奈川県から前泊して初参加です。軽井沢らしいさわやかな気候でした。朝は寒いくらいです。アウトレットイーストの駐車場に7時前にとめました。混雑はありませんでした。トイレも数が充分でした。地面に整列の仕方が分かりやすく示してありました。コースはアップダウンが少なく、軽井沢町内を堪能できるデザインでした。別荘地や軽井沢銀座など変化に富み飽きません。ゴール後の動線もスムーズでした。ドリンクは冷やしてくださり、記録証はクリアファイルに入れてくれてありがたかったです。フィニッシャータオルのデザインもオシャレです。走りやすいコースでしたがベストは出ませんでした。次は80分切りたい!
スムーズな運営&好条件に恵まれました
初参加で埼玉から当日始発の新幹線で向かいました。思いのほか駅から歩きましたが、当日入りでも時間には余裕がありました。荷物預かりは待ち時間0で、トイレも十分な数が用意され導線も地面に書かれていたため非常にスムーズでした。トイレについては他の大会も参考にしてほしいくらい円滑でした。Cブロック前方からのスタートでしたがスタート後しばらくは混雑しました。道幅が狭めなのと参加人数が多いため仕方ないかなと思います。コースは全体を通して極端な坂はほぼなく、登り下りはありますが長く緩やかな傾斜なので走りやすかったです。気温低めでほぼ無風だったためか自己ベストが出ました。ゴール後の各種受け取りも極めてスムーズで疲れた身体にはありがたかったです。全体を通しては大変満足できる大会でした。来年も参加したいと思える大会でした。スタートブロック付近で路上喫煙しているスタッフがいたのには苦笑しましたが(笑)
走ってる間ほとんど混雑
Eブロックスタートの遅いランナーです。広い所の方が少なく第二給水まで抜くのも抜かれるのも大変!無理な追い抜きの人に足を踏まれる事2回、衝突3回。人数とコースの狭さが合っていないと思った。集団走のいいところは、地味な上り下りに気付きにくく、上りがとにかく苦手だが集団の流れに乗っていたらあまり苦しくなかったところ。11km過ぎはやっと若干バラけてそこからの暫くの上りがキツかった。給水の混雑と足りないなどの手際の悪さ、間隔が等間隔でないなど、気温が低く走りやすい中でも想像よりしんどかったので、次回出るならドリンクは持参するつもり。参加賞Tシャツ率が高く、一体感のある大会だと思った。
新緑のトンネルを走る
今日の軽井沢は、湿度が低く気温が低くて、走るにはモッテコイの気候でした。コースも激しいアップダウンもなく、新緑のトンネルを走るコースとなっていて、気持ちよく走ることができました。まあ、走る人が多くて、追い抜くことがなかなか難しい状態ですので、タイムを出すには難しいのですが、気持ちよく走ることが第一の目的とすればこんなに素晴らしいコースはないのではないかと思います。走り終わってからすぐビールを買うことができましたし、気分の良い休日を過ごせました。
軽井沢バルブマラソン
史上最悪、何故か手荷物預かりが8時10分まで。ハーフスタートは9時。寒い、寒い。主催者よ、この点はとても重要だぞ。スタート間際に来ることも出来ないし、最悪。コースは狭い!!!人人人人人。スピード上げられない。関門の時間も早すぎる。途中でタイムオーバーし、泣き崩れている人を見た。こちらまで貰い泣きしそうだった。リゾート地で楽しく走りたいランナーも多いだろうに、このタイム制限とコースは参加者の立場に全く立っていない。この状態を見て、このハーフマラソンを名付けよう。軽井沢バルブマラソン2018。ハーフでは無い、バルブ。細く密閉されたバルブの中を通る水のよう。遠藤の声援もまばら、まあこれは別荘地だから仕方はないか。いや、実に商業的な匂いのムンムンする大会であった。ランナーはバルブの中の水。軽井沢バルブマラソン。もう参加はしないだろう。
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