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第30回記念加古川マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.kakogawa-marathon.jp 種目:42.195km,10km,5km,2km
76.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数365人)
ウルトラマンさんのレポート
今年は風が無く好条件でした
出場種目: フルマラソン
今年は、暖かく、風もほとんど無かったので、とても走りやすかったです。自己ベスト更新できました。コースは、加古川沿いを2回折り返して戻って来ます。良く言えば、フラットで記録が狙えます。悪く言ってしまうと、河川敷なので単調で面白味の無いコースです。シリアスランナー向きのコースだと思います。応援は少なめですが、とても力になりました。また、後半の私設エイドのコーラに助けられました。ありがとうございました。
■総合評価
熱い応援に感謝感謝!
出場種目:フルマラソン
今回初めてのエントリー。噂どうりの超フラット。その代わりにコースからの景色は単調そのもの。記録狙いにはもってこいの大会ではないでしょうか。更衣室は少なくテントのみで狭くランナーでいっぱいの為、外で気にせずに着替えました。レース後も。今日はたまたま晴れていましたが雨の日は最悪になる可能性大。河川敷なので無理ないですけど。この大会で一番の印象はやはり黒タンクトップの男性の応援でした。その方は声だけではなく全身で熱く皆さんを励ましておられ、私もパワーをもらいました。応援がこれだけ力になるのかと改めて教えてもらえて非常に感動しました。また来年もあの方に会いに参加するかもしれません。本当にありがとうございました。
加古川マラソンはいつも快適
スタートは お日様が出てきて マラソンには少し気温高め。でも去年の最後の寒さを思えば スタッフさん達も凍えなくて済む。給水エイドはキッカリ2.5キロ毎にあるので小まめに摂れば問題なし。シティマラソンと違って女子トイレはほぼ待ちなしで快適。ブロックに並ぶのも20分で 私程度のポンポコリンランナーでもスタート時の混雑もなくスムーズに走り出せるのが加古川の魅力。河川敷で単調なコースと言われるけど トップランナーとも間近で二回もすれ違えて 知り合いを探してると距離が進んでるのが不思議だ。今年は大堰渡った後とゴール手前で 全ランナーを全力で応援してくれていたお兄さん⁈がいた。あなたの方が疲れませんか?っていうぐらい大声上げて腕をぐるぐる回しながら。1秒でも速くって叫んでる。東洋大じゃないんだけど、私 おばはんなんだけど でも頑張る!最後の7キロはいつもの向かい風ないんだもの。応援と無風のおかげで自己ベスト更新。なかなか当選させてくれないシティマラソンよりもずーっと快適。応援の皆さん スタッフの皆さん ありがとうございました。また来年も走ります。
黒タンクトップお父さんに感謝
河川敷の大会なので応援には期待していませんでした。むしろいつもハイタッチをしすぎてるのを控えられると思っていました。しかし中盤とゴール手前で応援してくれた黒タンクトップお父さんには感謝。当然他の方の応援からも力もらえましたが、あの方は元気がスゴかった。キッズ応援ランナーではなくあのお父さんに並走してもらってラストスパート踏ん張れました。ありがたかった。運営ではゼッケンの順番ではなくゼッケン末尾ごとに手荷物預かりしていたのが印象的です。ゴールタイムに依らず一部の窓口にランナーが固まることもなくよい試みかと。窓口の学生ボランティアがランナーのゼッケンを遠目に確認して前もって手荷物の準備をしてくれていたので手荷物の引き渡しもスムーズでした。選手集合は20分前でギリギリまでトイレにいけたのも良かった。
私の中の節目の大会♪
4年ぶり自己ベスト更新出来ました。ぜんざいがなければ、魅力半減です(笑)
昨年に続き師走最後は鬼門の加古川みなもロード
鬼門の老舗加古川を走ってきました。今回は加古川泊。仕事疲れもあり前日準備もそこそこに寝落ちで快眠。毎度の長蛇の列だがバス台数多くすぐ乗車。15分程で到着。準備は脱ぐだけのため屋外で済ます。タイム申告ブロック順でFだが遅速ランナーには妥当、後方トイレは待ちゼロで以前通り。号砲で直ぐに動き出し円滑で無理な追い越しもなし、第一折り返しまでペーサーを気にしながら進む。折り返し堰を超えてペーサーに離されるがマイペースを維持。今年は気温が高く二つ関門を結構ゆとりなしで通過。鬼門加古川大堰を前に寒さでペースダウン。第三関門が見えてくるが今年は見事に引っ掛かった。また鍛錬を積みなおしてリベンジゴールを目指すことを誓う。今回も寒い中ボランティア関係者各位ありがとうございました。辛く楽しかったです。また挑戦します。
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