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第7回 榛名湖マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121300476/ 種目:42.195km
84.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数160人)
マラソンマン48さんのレポート
2年ぶり2回目の参加 スタート時、気温22度
出場種目: フルマラソン
大会、1週間前から、総走行距離40キロの練習結果、3回目のメロディーラインで1回目の歩き以降はマラニック残り1周で棄権(34キロ付近、4時間20分経過時)今日のコンディションでは、歩かず完走は無理(個人差はありますが、サブ3のランナーでも、フルマラソンで無理をすると、ダメージ有りとの事)ゆうすげで入浴を終え、必死に完走を目指すランナーにこころ打たれながら、3時までの交通規制により、駐車場で待機終了後は、妻と、榛東町でぶどうの買い物高崎市内で、パスタの夕食きついマラソン後は、色々なエンジョイ方法で
■総合評価
今年も応援おじさんに会えた!
出場種目:フルマラソン
第一回大会から連続出走しており、今年も元気な応援おじさんに会うことができました!今回は鳴り物持参のピエロスタイルで、他3人のややご年配のお姉さまを従えあの坂道で応援していただきました。毎年、毎年本当にありがとうございます。あと、今回は暑かった中、セイラームーン?の全身着ぐるみ姿で、たった一人で湖畔のコース脇にずっと立ち続け、最後の最後まで応援してくださった(なぞの女性?男性?)方にホントに本当に励まされました。どなたか存じませんがこの場を借りて御礼申し上げます。また、給水所で最後まで声高らかに応援してくださった学生の皆様の「元気注入水」や、エイドでいただいた様々な給食が美味しく心と体に沁み渡りました。今年で6回目の完走となりましたが、恥ずかしながらあの坂道を歩かずに走り通せたのは第一回大会以来今回が2回目で、なんだか高低差583mのこの難コースが愛しく思えてきて、ますます癖になりそうです!?
最後の1周は感動で泣きながらのランに!
地元の中学生の愛情のこもった声援と給水所のランナーに対する心配りには、うれしくて涙が出ます。コップに注ぐだけでなく、手に持って差し出す、さらに数m前に出てきて渡してくれる。また、周回コースだから5回同じ方に会うことになります。最後の1周は、最後まで頑張れたね!と優しい一言をくれるおじさんたち。全身コスプレのアニメキャラで6時間立って応援している方。最後は頭を下げてお礼。最後の1周は涙が止まらないランでした。最後に応援の家族も無料バスに乗れるので、家族は観光も楽しめます。1000円分のお土産チケットがもらえ、ボートやロープウェイでも使えます。
プリキュアさんありがとう!
運営の皆さま、ボランティアの皆さん、たくさんの声援をどうもありがとうございました。天気も良くて、景色最高でとても楽しかったです。プリキュアのコスプレの方が周回ごとに手を振ってくれて最後の周回の時はハイタッチしてくれました。きついコースですが頑張る事ができました。ゴールして、お風呂に入って、金券で食事をして、15時に高崎行きのバスで帰りました。バスの窓から最後まで諦めず頑張っているランナーを見て胸が熱くなりました。さらにプリキュアの彼女がランナーに声援を送っていました。朝から最後までずっと応援してくれてたんだ。うるっときました。本当にありがとう。すばらしい大会でした。来年も再来年もずっと出たいと思いました。
とにかく誰かと語りたくなる大会!そのきつさもおもてなしも!
ランナーたる者、一度は出ておくべき大会だと思います。「榛名湖マラソンはね…」と大いに語れること間違いなしです。・信じられないくらいきつい!フルは62本目でしたが、前半から息も絶え絶えになり、こんなにきつい大会があるのかと嘆きたくなるくらいでした。周回コースゆえこの坂を1度上り切ればということはなく、あと4回もこの坂を…と精神的にも堪えます。他の大会とは一線を画するどころか別の種目ではないか、これまでのフルは何だったのかと思うこと間違いなしの難コース、出るだけで勲章とネタになります。(3時間24分台でした)・破格のおもてなし!評判通りエイドは充実しており、周回によってメニューも変わるのが嬉しいです。この苦しい展開で沢山食べてこそネタになると勇気を出し、コロネ、梨、ヤクルト、カレーをいただきました。参加費は今時たったの4000円なのに参加賞は1000円の金券、飛び賞ではなんと梨10個もいただき、バスの送迎も無料。ゆうすげの割引券もあり。どれだけランナーに親切なのかと恐縮しきりです。高崎、榛名地区の皆様、規格外の大会を開催していただきありがとうございました!
坂道が癖になる
この度 初めて参加させて頂きます。 ホームページで 日本一過酷な大会のキャッチフレーズが何か気になり 申し込みました参加して 本当にキツイ坂道が 辛い ましてや 5回もまわるとは 所が エイドステーションの対応だったり沿道の応援だったり 上武大学のマッサージストレッチのボランティアだったり 坂道以上のもてなしで辛さより、ありがたさと 楽しさを、体で感じました スタッフの方々やボランティアの子だも達にも大会を、盛り上げようと思う気持ちを感じました 是非とも次回の大会に参加したいです
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