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柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~
大会オフィシャルページ:http://tokyo100k.jp/ 種目:100km,60km,2km,1km
83.5 点
(現在の評価数209人)
大叔さんのレポート
女性スタッフの両手を握りしめたのは、、、(*_*)
出場種目: その他
37KM付近で両足とも強烈な痙攣、マッサージしようと少しでも足を動かすとドンドン痙攣が広がって悶絶!こんなひどいのは20年の走歴でも初めて。倒れたままでいると、偶々近くにいた女性医療スタッフが心配して「大丈夫ですか」と近寄ってきてくれた時、激痛で思わず彼女の両手を固く握りしめてしまいました。どうもスミマセン<(_ _)>走込量もばっちり、体調もよくペースも予定通りなのにオカシイな~考えられるの(1)例年と違いランシャツはノースリーブ(2)日焼止めなしでスタートしたけど昼過ぎから晴天強烈(3)スポドリの甘さを敬遠して後半から給水は水オンリー痙攣が何とか収まったけど以後歩き中心、完走したけど撃沈具合に暫く立ち直れなかったです (T_T)
■総合評価
大会の継続を望みます。
出場種目:ウルトラマラソン
完璧にホームページや参加案内を熟読したわけではありませんが、告知されていた通りでした。 運営の方々、エイドの方々、応援の方々、本当にありがとうございます。来年もエントリーします。このウルトラマラソンに魅力感じているランナーの皆さまと来年も「共走」できたらいいな。このコメ欄に不満を書く方々は相違点があるなら指摘してもよいと思うが、告知通りなのに不満を書くのはどうだろう?(1)参加費高い → 告知通りでしょ?後から値上がりした?納得してのエントリーでは? (2)砂利道多い→サイトに書いてありましたよね? (3)食べ物少ない → 持って走れば? (4)トイレ少ない→待てば?早めに行けば?エイドの皆さんや交通整理の方々の日焼けした姿やご自分もつらいだろうに「頑張ってください」と一声かけてくれる姿みたら文句なんて言えないよ、普通。
どう見ても有料参加者以外が給水所を利用していた
大会自体は不満は特に無かったですがタイトルの通りの様子を散見して来年以降は参加はしないと思います。エントリー料が高いのが理由だと思いますが一名だけエントリーして数名で同じウェアで固めて全員参加者のように見せかけて給水所を利用しているグループを幾つか見ました。参加者以外がエントリーしている人とコースを並走するのは元々ああいったオープンコースを利用する以上仕方ないと思うし、別に構わないと思いますが給水所を利用しているのを見ると高いエントリーフィーを払っている自分が馬鹿々々しくなってきてしまいます。
毎年変わるコースにとまどうも楽しめた!スタッフに大感謝!
第2回から3年連続で参加させていただきました。地元が葛飾区ということもあり、日帰りで行けるウルトラマラソンの大会は少ない中、参加できる希少な大会でもあるので毎年楽しみにしています。ただ、この大会は周りからは参加費が高すぎるとか、景観が楽しめず変わらない河川敷の風景がつらいなど、ネガティブな意見が多いのがつらいですね。実際走ってみて言ってもらいたい。実際は、他のランナーの背中に書いてあるメッセージを楽しんだり、40か所もあるエイドの給水・給食を楽しんだり、とても誠意のあるスタッフの応援を力に変えたりと楽しめるポイントは盛り沢山。特に好きなのは、五霞レストステーションです。スタッフの輝かしい笑顔と応援に毎年励まされています。給食の種類も豪華だし、本当に素晴らしい。まだ気が早いですが、来年も出ます。また宜しくお願いします。
厳しい100kmマラソン
出場種目:その他
昨年に続き2度目の挑戦。完走を果たしました。今年は60km付近で低血糖に陥り、眠気と目の前が暗くなる症状で道端に座り込んでしまいました。他ランナーに声を掛けていただき眠いと応えたところすぐに低血糖だといって、コーラ味のショッツを頂きました。これが本当に良く効いて、眠気がとんでいきました。フルとの違いはチーム100kmでこういう助け合いがあるから非常にうれしいです。昨年も脹脛の痙攣のときに足を伸ばしてくれたり、薬を頂いたりしました。また、背中に名前を書いておくと呼んでくれて励ましても頂きました。本当に本当にありがとうございました。
今年もお世話になりました!
昨年の完走がまぐれだったのか確かめたくて、今年も100kmの部に参加。アーリースタートの恩恵を受け今年も完走できました。今年も雨のスタート、その後日差しが出てきましたが、昨年ほどは暑くならず走りやすかったです。ウルトラはフルとは異なり「皆で走ってる」という連帯感がありますよね。背中に「自分に負けない!」と書いていたら、追い越していくAゼッケンの俊足ランナーが大きな声で読んでくれたり、五霞町のボランティアの方が「全然自分に負けてないよ〜ガンバレ!」と声をかけてくれたり。同じペースで走ってるランナーと「お互い頑張りましょう」と声を掛け合う。でも、ゴール時に両側からの「お疲れ〜!」「お帰り〜」の声が一番感動的かもしれません。フルで4時間半も切れず、月間20kmくらいしか走ってない私でも完走できたので、ウルトラビギナーの方もぜひこの感動を味わって欲しいです。あっ!走ってる時は辛くて辛くて「もう2度と100km走らない!!」と言っていたのに、来年もポチっとしてしまいそう。。ウルトラ中毒にご注意を!
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