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第6回東日本マスターズロードレース
種目:ハーフ(21.0975km),10km
49.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数71人)
tomitomi2003さんのレポート
硬派な大会です。
出場種目: ハーフマラソン
2年ぶりの参加です。マスターズなので競技志向が強く、必要以上に参加者寄りになっていないことが逆に心地良いレースです。コースは多少アップダウンがありますが、ハーフなら大きなタイムロスまでにはならないレベルと思います。アップダウンをリズムに変えて、今回も自己新出ました。周回コースなので応援の方も応援しやすいですね。今年は、足立フレンドリー中止により流れてきた方が多かったようです。今後も俗情に流されず、競技志向を継続して欲しいと思います。
■総合評価
自己責任でタイムを狙うレース
出場種目:ハーフマラソン
例年の倍の参加者でした。おかげで一人で走ることも無く、タイムはともかく結構走れたと感じました。小さな近場の大会は手ごろですが、参加人数が少なく引っ張ってもらうこともできず一人きりでペースを刻む感じです。今回は参加者も多く4周目でも前を追うことができました。
駅伝とロードレース(ハーフ、10Km)の走る順を変更希望
出場種目:10kmマラソン
東日本マスターズは駅伝が終了後にハーフがスタート、その後10分後に10kmがスタートしましたが、ハーフの選手と10kmのスタートが近く10kmのスタート整理であわただしく感じました。来年は、10Km、ハーフ、駅伝の順にスタートを期待します。また10kmの12時10分スタートはあまりに遅く、9時から10時前後が良いと思います。
硬派な大会
足立フレンドリーマラソンが中止になった為、急遽申し込みをしました。昭和記念公園内のコースは細かなアップダウンが多く、タフなコースなので、記録は狙わずトレーニングの一環として走りました。給水は水だけ、応援は皆無など硬派なレースでしたが、参加者の方は走り込んでいる方が多いような印象で、たまにはこんなレースも良いですね。良い練習になりました。
力試しにピッタリの大会
平坦なコースと思っていましたが、細かなアップダウンが次々に出てくる感じでした。当然、周回するごとに足にきて目標タイムをオーバーしてしまいました。その代わり、周回コースではありますが、飽きずに走ることができました。マスターズの大会というだけあって、運営もシンプルで真面目な印象です。純粋にレースを楽しむ、力を試す、練習の一環等、いろいろ活用方法はあると思います。派手さは全くありませんが、年配の方が元気に楽しそうに走っている姿からもとてもエネルギーをもらえました。年末の慌ただしい時期ですが、これから毎年参加しようと思っています。
若干の上り下りはあるが意外とタイムのです大会です
今回で2回目の参加ですので、詳しく言うべきではないと思いますが、細かな上り下りが多い割にはタイムの出る大会だと思います。それと、全くの手作り感が好感が持てると思います。
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