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第58回勝田全国マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.hitachinaka.ibaraki.jp/marathon/ 種目:42.195km(高校生),42.195km,10km(高校生),10km
81.7 点
(現在の評価数189人)
funaruさんのレポート
楽しめる大会です
10キロの部に参加しました。初参加で会場も広かったですが、迷うことはほとんどありませんでした。スタート時刻が遅いのも、10キロの部の参加者にとってはちょうどよかったです。ゴールする時間がお昼ごろになり、会場に食べ物屋さんがたくさん出ているのでピッタリです。完走いももおいしかったです。参加賞のほかにお土産で3つ買いました。機会があれば次回も参加します。
■総合評価
ふるしぃー
出場種目:
とにかくスタートまで人の誘導がまるでない。荷物を預けるまで悲惨な思いをした。距離表示もはんぱな距離だし、給水は無くてとれない場所もあった。 来年からはもっと考えてほしい。
応援が多いのも善し悪しです!
コース自体は走りやすく、楽しい大会でした。でも、マナーの悪さが目立ちました。地元の方への応援が多いのは分かりますが、大の大人が嬉しそうに知り合いらしきランナーに手を振りながらコース内に入ってきたり、ぶつかりそうなタイミングで道路を横断したり、子供がうろちょろしたりと、たった10キロの間に何度もハラハラしてしまいました。大会が開けることは、きっと大変なことなんだろうと思います。だから、ランナーもスタートの順番を守ったり(他のコメントに賛成!)、沿道の応援の方々もマナーを守りましょうよ!!
小さなアップダウンがジワジワと脚にきた
85回もの伝統を誇る市民大会への初参加。「げっ!1万人も出走するのに、スタート地点のこの道路幅は・・・」とは心配したが、スタートラインを通貨するまでに時間がかかっただけで、危険を感ずることもなく、参加者から不平不満が出ることもなくよかったよかった。市街地を大きく1周するコースは決して風光明美とは言えなかったが、でも原子力関連の施設には興味がひかれた。それにしても、あの小さなアップダウンはじわじわと脚にきた。「最後までイーブンペース」が今日の課題だったのだが、35kmを過ぎるとバテバテ、どんどんペースが落ちていった。でも、沿道の温かな応援がうれしかったし、意外にも施設エイドは充実していたと思う。特に29kmのトン汁はうれしかったなあ。長野からの日帰りは金がかかったけれど、来年も是非出場してみたい。
給水テーブル
給水テーブルの数が少なすぎる。昨今のランニングブームにより参加者が1万人を突破したにも関わらず、短いところでは水2台・スポーツドリンク2台の場所さえあった。当然、大混乱だったし、もっと後方のランナーには水が行き渡らなかったのではないかとさえ思う。大会関係者は人数が増えたことだけを手放しで喜ぶのではなく、もっと勉強していただきたい。
初勝田
初めての勝田全国マラソン参加でした、よかった点:沿道の応援が多い、会場でのトイレ数が多い、今後改善が必要と思われる点:コース途中のトイレが少なく、畑等でトイレをしている人がいた、スタート地点のトイレも大渋滞、コース途中で交差点で足止め(残念)、給水があるが、補食(スタートが昼まえなのにコースに補食がないのは、残念)、大会の最終案内もはがき1枚で情報が少なすぎ不安でこまった。58回も続く大会なのに、もう少し。。。期待していた分残念。
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