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2013越後湯沢秋桜ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://yuzawa-cosmos.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,2km,1km
85.0 点
(現在の評価数104人)
目標は楽しく完走さんのレポート
東京から気軽に参加できる大会
出場種目: ハーフ
東京を朝出発でも、十分に間に合います。送迎バスも数多くて安心です。アップダウンの多いコースでタイムは全然ダメでしたが、応援も多くて楽しんで走れる大会です。ウェーブスタートのおかげか、スタート後の混雑はありませんでした。またボランティアの中学生がハキハキと笑顔で働いてたのが、とても印象に残りました。 お願いとしては、会場が参加人数に合っていない気がしました。スタート前のトイレやゴール後の記録証発行は行列がすごく30分近くかかりました。また、食べ物の出店も5軒ぐらいと少なくどこも行列であきらめました。
■総合評価
美しい新潟を楽しめる大会☆″
出場種目:ハーフ
○4年連続で参加しています。1年で最も楽しみにしている大会です。初秋の新潟は美しい。様々な色の秋桜、シュウメイ菊、百日紅、薔薇、花々だけでなく、青空と緑も美しい。○参加賞が魚沼産コシヒカリと柔らかなタオル。越後湯沢の駅構内で前日受付可。しかも無料温泉券を2枚も頂ける。○コースが素晴らしい。スキー場、魚野川沿い、大源太湖方面の登り、一気に下り坂、温泉街…これだけ変化に富んだコースはないだろう。○ゲストが最高!箱根駅伝で有名な上武大学の花田監督と選手達。監督自らの準備運動やアドバイスを頂ける。川端康成の雪国からミス駒子も走るし、今年は増田明美さん!流石のトークで会場が沸きました!○期待を裏切らない日本晴れ、そして素晴らしい大会です!
毎年参加しています
出場種目:ハーフ男子
友人と年1回の温泉宿泊、RUN、おいしい昼食をたのしみに参加しています。宿泊するホテルも荷物預かりから走った後の温泉入浴までいただけるのでありがたく、湯沢町全体のおもてなしの心を暖かく感じています。毎年参加したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
コース変更で更にきつくなった
ゴール前の周回がなくなったことは知っていましたが、その分上りが長くなったことは知りませんでした。おかげで昨年までより余計きつく感じました。昨年に続く暑さで後半はバテバテでした。ゴール後の記録証発行はちょうどピークだったらしく大混雑でした。わたしは着替えを済ませてから行ったので待たずに済みました。毎年参加しておりほとんど満点の大会ですが、1点だけ検討をお願いします。ウェーブスタート第2グループの並ばせ方がまずい。(1)まずプラカードの出し方が遅い。(2)第1グループの人数から並ぶ位置は予想できると思うがプラカードの位置が前すぎた。ネットタイムの順位は意見が分かれると思いますが、順位表はグロスのほうがよいと思います。
坂・坂・坂
出場種目:ハーフマラソン
景色がとてもきれいで温泉街の応援は疲れた身体に元気を与えてくれる。アップダウンがきつく、フルマラソンの練習として参加しています。
新潟県で開かれる首都圏の大会
出場種目:男子ハーフ
故郷の大会に参加するのは100日ぶりであろうか。秋桜マラソンは初めて走る大会であるが、脚が覚えている、同じような道を何度も走っていた事に気がつく。村落の山際まで整備された水田地帯が広がっており、農道を山に向かって数分も走るといつのまにか山道を走っていることになる。この地勢は平らな所をすべて水田に変えてきた新潟の山間部独特のもので、その感覚を脚が覚えていたのであろう。ハーフを走る間にも山、里、市街地を通り抜ける。新潟県民にとっては当たり前の風景だが、首都圏の参加者には珍しいのであろう。東京からの移動時間が短いことも相まって新潟県からの参加者を東京都からの参加者が上回ったのは、もはや当然の事であるのかもしれない。新潟県で開かれる首都圏の大会という趣であるが、大会運営も万人に受け入れ易いものになっているのは他のレポートを読んでも分かる通りで、誰でも楽しめる大会になっていると云えよう。
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