本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
令和元年第1回みなみあそ復興マラソン
大会オフィシャルページ:https://minamiaso-m.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),3km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数19人)
すうぱぁV-Twinさんのレポート
復興大会
出場種目: ハーフマラソン
熊本地震で被害にあった南阿蘇を盛り上げる大会第1回という事であっという間に満員御礼が出る人気ぶり雨の予想を覆し晴天で気温10度前後と絶好のマラソン日和駐車場からスタート地点までシャトルバスで移動ですが今回犬連れだったのでに歩いて向かっているとスタッフ移動の車に声を掛けられ便乗させていただきました(レース中は応援にきた息子にバトンタッチ)阿蘇山の噴煙も北東方面流れ影響はゼロマスクも用意されていましたが必要なしでした。コースはスタート500mでいきなり30m下り1.5km先で折り返して上りの始まりで10km折り返しまで高低差100mをだらだら上る難コース。練習不足で上りで足が終わり15kmで足がつり何とかゴール。往復とも旗を振っての「ガンバれ頑張れ!」「また来てね」の声援に元気づけられました。初めての開催とあって駐車場・シャトルバスなど不備な点がありましたが、観光上重要な県道を封鎖してのマラソンを企画した地元の方々の熱意が感じられる素晴らし大会を走る事が出来てうれしく思いました。
■総合評価
第一回の記念大会
出場種目:ハーフマラソン
折り返しまで上りの向かい風、復路は下りの追い風、標高差100mとタフなコースでしたが、地元の人の応援、ボランティアや動員の役場や関係者の方々お世話になりました。走りやすく、応援も熱く、参加賞で入浴券と1000円の商品券をいただき、ゴール後は汗を流し、あか牛丼を商品券おうを使って食べました。
熊本地震から3年
まだまだ爪痕が残る南阿蘇でしたが復興を願い参加させて頂きました。住民の方はスタート前から待機されるなど村全体で盛り上げてくれた温かさを感じる大会でした。参加費が安い!プラス参加賞は南阿蘇村で利用できる1000円分の金券。小刻みな年代別表彰。アップダウンには苦しみましたがまた来年も参加したいです。1つだけマイナスを付けるとすればハーフの距離21キロもなく短か過ぎました。
南阿蘇頑張ってほしい。
第一回ということもあり目をつぶるべきこともあると思う。しかし、なかなか後味が悪い大会だった。大会自体は良かったのだが、その他の部分。1.トイレの数が絶対的に不足。2.商品券500円×2枚をもらったが、どこで使えるのか分かりづらい。カレー屋に並ぶも長蛇の列→1時間以上並ぶも売り切れ。会場で販売する数が少なすぎる。小規模の大会なのに予測はしなかったのか疑問。3.応援か暇つぶしかで来ていた中学生か高校生かわからないが程度の低いやんちゃな連中に酷く気分を害した。そのうちの一人はいじめられているのだろう。公衆の面前でグーで殴られていた。あんな連中のいる南阿蘇がちょっと嫌いになりました。
第1回なので仕方ないですね。
全体的にスタッフの対応や標示などがとても雑に感じました。地元の皆さんにボランティアでに動いていただいたのか、非常に愛想は良いのですが、場所や大会のことを聞いてもわからない人が多すぎました。スタート表示が見えなく、後方からのスタートだとわからない。距離表示がマチマチでわかりにくかった。帰りのシャトルバス。わざわざ指定された乗り場で並んでいたのに来なくなり、別の場所から発車するという対応は後味が悪い。トイレも少なすぎで、駐車場にあんなに置くならスタート地点付近にたくさん置くべき。駐車場。アスペクタが駐車場と言いつつ、道の駅に着くと裏手に駐車場。後から来た人が止めていた。商品券の使う場所がわかりにくい。長蛇の列で途中売り切れ。次回は大幅な改善を求めます。
第一回大会、次回が正念場!
第一回大会のため いろいろと改善点があると思います。 まぁ〜、復興マラソンですのでその点は次回大会で挽回していただきたいです。 特に、距離計測はしっかりとお願いします。多分6,700m足りなかったかな???
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着