大会レポ－レポート＆評価・第39回福井マラソン（2016年）

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大会情報

第39回福井マラソン

2016年10月2日 (日)
福井県(福井市)

大会オフィシャルページ：http://www.fukuishimbun.co.jp/marathon/
種目：ハーフ（21.0975km）公認,ハーフ（21.0975km）一般,10km,5km,5km（チーム対抗）

45.1 点

(現在の評価数136人)

主催者からのメッセージ

福井市中心部の電車通りを駆け抜ける大会です。
今年はハーフ部門を実施します。

yasuoさんのレポート

福井No.1になってください

出場種目： 5kmマラソン

地元民です、いくらか福井の他の街のマラソン大会にでてるんですが、福井新聞の報道以外、すべてにおいて劣ってます。あの値段はなんのため、福井新聞のためですか？

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	B
地元への浸透	B
ストレスを感じさせない運営	B
次回大会の参加	B
会場
わかりやすい会場案内	D
スムーズな移動経路	D
荷物預かり	B
トイレ	C
スタート前の給水	C

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	B
参加人数に見合ったコース幅	C
見やすく正確な距離表示	C
コースの安全管理	B
楽しめるコース設定	D
熱心な応援	B
コース上の給水	D
記録、表彰
記録計測	B
記録証・完走証	B
工夫を感じる参加賞	D
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
わかりやすい大会情報	B
正しく詳しいコース情報	B
トラブル時対応の明記	C
大会ホームページの更新	C

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みんなのレポート

評価者：136人

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申し訳ありませんが、最低最悪です。

出場種目：ハーフマラソン

あまりにも腹が立ったのですべてDランクにしました。当日会場でもクレームしましたが、19キロでタイムアウトされました。それは暑さのせい、給水のせいとは言え私の精進のなさとして受け入れます。しかしその後あきらめてチップを外して歩道を歩きだしたら、なんと最後尾のランナーと観察車が追い越していくじゃないですか。そんなことありえないですよねえ。その光景を見ていたご同輩もクレームを唱えました。私は直接審判部まで出向きクレームを言いましたが明確な返答なし。おまけにこともあろうか、「我々もボランティアで一生懸命やってるんだ」と声を荒げるベテラン審判まで出てきた。逆切れかよ！こっちは大阪から1箔2日金払って行ってんだぞ！ここまでひどい大会はない！今回で閉幕を希望する次第です！明快な回答を希望！

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せこい大会にならないように

出場種目：5kmマラソン

他の方も書かれていますが、気づいた改善点をいくつか書きます。
ランナーの事を考えない給水は、福井の水のイメージが悪くなる
ぬるくてまずい水道水は止めた方がいいと思います。
参加賞も以前はキャップやリュックなど
参加賞目当てに出たくなるものでしたが、あのペラペラタオルは・・・
福井で一番規模の大きい参加料の高い大会なのに
他の参加料の安い大会の方がいいものを出しています。
バスも混雑した上に有料というのはいかがなものでしょうがか?
地元密着(癒着)し過ぎている感じが否めません。
参加費も値上がりしてるならそれなりに対応できるのでは?
せっかく他県からも参加してくれてる方もいるのに
つるつるいっぱいのおもてなしを公言している市で開催してるなら
有言実行のおもてなしをしていただきたいです。
地元で歩いて行って帰れる大会だから出てるけど、宿泊費・交通費まで
払って参加している方に県民として申し訳ない気持ちになる大会です。
二年後の国体はどんなおもてなしをするのか・・・
関係者が満点をつけようが、この低評価は福井の恥だと思います。

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あぶない。

出場種目：ハーフマラソン

ハーフ2年ぶり2回目の出場。表彰。

言いたいことはたくさんありますが、ラスト数キロを10キロの部のゆっくり走っている人たちと狭いところを走るのは、上位を目指して走るハーフのランナーにとっては、とてつもないストレスです。あまりにもスピードが違う。「どいてー！」と叫びながら走りました。2年前から何も改善されてませんでした。大きな事故が発生しないと改善されないのでしょうか？

来年も同じような設定なら、出場しません。

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大会参加は自己責任、酷評するなら出なけりゃいい

出場種目：5kmマラソン

暑くなるのは天気予報でもわかるし、給水やエイドがあって当然と思うのがそもそも間違い。給水ポイントはプログラムに記載してある。混雑、混乱、困惑は、都市型マラソンでは当たり前で、自分の準備・経験不足を棚に上げて、酷評するのは「シロウト」である。有料のシャトルバスも、近隣の路線バスへの影響を考慮してのことである。金払って参加してやっているのではなく、主催者に走らせてもらっているので、来年はこんな「勘違い参加者」が減ることを期待している。