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第6回赤城の森トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://www.kfctriathlon.com/html/event_trail.html#akagi_trail 種目:実測34km(GPS26.4),実測17km(GPS13.2)
89.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数20人)
カトちゃんさんのレポート
初参加
出場種目: トレイル
17キロ一周に出場しました。コースはトレイルと言うよりクロカンですね。林道みたいな砂利道で走れるコース。一部道路標識があったので公道なのかな?とにかく最初のエイドまで長くて暑くてキツかったです。もう終盤あたりにあるんですね。アクエリアスのパックとペット両方ありました。ゴール後に記録証とTシャツ、レタスをもらいました。コースは広いし参加者も多いので遭難はまず大丈夫な大会だと思いました。会場の赤城林間学園は山の中ですがジュースの自販機有りました。会場でも団子や焼きそば、ドリンク、トレイル用品の販売も有りました。参加費がもう少し安いといいんだけどな(笑)
■総合評価
毎度の事なんで走るのか
出場種目:トレイル
3回目の参加になります。マラソンばかりでなく、トレランに参加してみようと思い初参加がこの大会でした。マラソンと違い殆どが、最初に登りがあり、心拍数が急激に上がり毎度の事苦しいい時間を、過ぎるまでが辛い。このコースは最初の登りが終わると、トレランを楽しめるコースとなっているので、参加が2度目3度目となると、ペース配分が分かり後半の折り返し後の、坂の余力を残し辛いけど頑張れる。年齢と共に毎年タイム短縮は難しくなりますが、何でこんなに辛いのに走るのだろうと思いながら、帰りの道の駅での美味しいトウモロコシと、温泉でのんびりした一日をまた来年も参加します。
緊宣下でのトレイル大会
多くの大会が中止となる中、人里離れたマイナーな山の中という立地上でのコースの安全性、参加人数の少なさ、で開催を可能にした稀有なパターン。中止にするのも批判するのも簡単です。どうしたら開催できるのかを考えてくれた実行委員会の並々ならぬ努力に感謝しかありません。
こんな世の中だからこそ必要な時間。ありがとうございました。
開催していただき久しぶりに充実の時間を過ごさせていただきました。前日も雨、当日も朝食を終える頃まで雨でしたが、前情報通り水はけのよい土質でドロドロになる所はありませんでした。スタート時には夏らしい青空と太陽で暑くなり標高の高い避暑地でも携帯1リットルの水分はロングコース(2周)で8割は消費しました。2時間経過した頃ちょっとした突起に躓いて転倒も、着用義務必須の手袋のおかげで無傷でした。途中暑くて手袋を外したくなりましたが大事だな・・・と、着用義務の意味について水分の事共々実感しました。スタート時に宮地さんが、手袋は転んでから着用しても手遅れですからと言っていた事を思い出します。トレイルというよりクロカン的な終始走れる林道コースで、急こう配の下りが苦手な自分にはハマりました。長い上りの時は苦しいですが、終わってみるとまた走ってみたいと思える所でした。スタッフの皆様、開催を承認してくれた地域の皆様、本当にありがとうございました。参加賞のレタスも美味しくて数日間、思い出の余韻に浸れます。
私は歩きました
ロードのフルマラソンは何度も走っています。山も登ります。なので,大丈夫だろうとたかを括って参加しました。まず,スタートダッシュをする人が多いことにビックリ。一緒になって走っていって,途中で息が続かなくなりました(これが後で効いてきた)。1周目はそこそこ走れたのですが,2周目途中から足がつり始め,上りはほとんど歩きました。みなさん楽しそうな話が並んでいますが,トレラン初心者にとっては十分厳しい大会でした。ロードとは別競技ですね。次回はペース配分をもう少し考えます。スタッフの方,3密回避の大会運営,ありがとうございました。
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