「地元名産品」受け取り忘れた！

出場種目：フルマラソン

今回の参加記念品は何だったのだろうか？　こんな疑問で調べたら「地元名産品」とのことであった。当然、試合後の受け取りなど忘れた！
7月に申し込み受付をして、記念品がどうのこうのなど今頃覚えられているほど小生は優秀でない。送られてきた案内を見返したら、試合後取りに来いといった具合に小さく書いてあるだけ。ネットでは、2016/11/18頃になって掲載されていたが、こんな直前に載せられても頻繁に見ているわけではない。
次回から参加賞は、最終案内で一緒に送れ。さもなければ、当日受け取りならその引換証など明確にわかる物を添付しろ。

後半の救世主！

出場種目：フルマラソン

後半の給食でウイダーインゼリーがあり、固形物の摂取が苦手な私にとって、大変ありがたかったです。
ベストなコンデイションだったのになー。

つくばマラソン問題点

出場種目：フルマラソン

時間毎に気が付いた事～ほとんど、不満や改善点ばかり。(1)トイレの場所がわかりにくく、スタート地点に増やして欲しい。(2)時間差スタートは１ブロック毎で、時間を５分おきに希望。(3)最初の給水が水だけは不満。スポーツドリンク(以下、スポドリ)も欲しい。(4)給水場が、右になったり左になったりして、コース取りに困る。(5)スポドリの机が、１つしかなかったり３つあったり統一して欲しい。(6)エイドでの、バナナやキュウリは出てましたが消化に悪いです。アンパンやカステラなどが胃にやさしいのがなく不満。(7)体を冷やすスポンジもエイドに希望。(8)最後に参加賞もらうのに、長時間並ぶのは体が冷えるので改善して下さい。皆さん風邪引くよ～。全体的に、(3)以降は給水やエイドへの改善ばかりです。茨城県内で５つもフルマラソン大会があるので、来年に期待致します。

水戸。さいたま。つくばを走ってみて

出場種目：フルマラソン

つくばは、11年目の参加です。この秋は水戸、さいたま、つくばと近隣で連続して大会があり、どれも興味があったのですべて参加しました。水戸やさいたまと違いつくばは歴史があり運営がしっかりしていると思いましたが、いろいろ考えてみると水戸，さいたまは、1.2回目の参加でつくばは11年目ということで、走る私が、つくばに慣れているだけでろくに参加案内を見ることもなくいつも通りにスタートラインに並んでいました。トイレも会場までの公園で済ましてしまい会場にトイレの場所も知らないし、使ったこともここ5，6年ありません。コースも細かく変更はされていますが、ランナーが1番気がかりなのは、会場に着いてスタートラインまでいかにストレスなく並べるかが、重要だと思いました。水戸や、さいたまではそのあたりが皆不慣れなわけで、その上スタッフの案内なども少なくストレスがたまりましたが、つくばにしても左程スタッフの案内があったわけでなくランナーの慣れによるところが大きいとわかりました。

フラットといいつつも・・・

出場種目：フルマラソン

2年ぶりの参加。10k前後と疲れてくる25～30kで10m前後のアップダウンがあり、前回よりも高低差の何度が増した印象があります。
読売旅行の東京駅発着の往復バスを利用しましたが、6:00発→7:00には会場に到着。ただし帰りは13:30からしか設定がなく、しかも発車場所に誰も係員がいないことから、12:30以降は「ここですかね？」とランナー同士で確認しながらの行列となりました。
7:15の時点でトイレ列は皆無（数も多い）しかも洋式、給水もほぼスムーズ、エイド種類も豊富（ブルーベリーが美味でした）とさすが36回の実績のある大会です。