第30回大会にして初参加

出場種目：フル

第30回記念大会ということで参加申し込みました（抽選でした）ランナーも約3万人と多いけど、応援の方々も超多い、しかもみかん・バナナ・黒糖飴・おにぎり・塩などた～くさん振る舞ってくれて空腹にならず助かりました。ありがたい。沖縄の方はお金持ちなのでしょうか、なぜこんなにランナーに食べ物を振る舞ってくれるのですか？（4年前に「おきなわマラソン」を走った時もそうでした）／／ゲストの具志堅用高氏のスピーチには笑わせてもらいました。ありがとう。天気もよくて楽しい大会でした。／／参加人数が多いのでコース上のトイレが少ないように思いましたが、どうでしょう？／／那覇・糸満市民の皆様、それ以外の町・村の皆様・お子様・ボランティア・スタッフの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

一般市民の生活、通行をすこし配慮した方がいいとおもいます。

出場種目：フル

自分は今日はＪグループスタート。途中の第2関門では、君たちは最後尾監視車から関門通過が難しいから
レースをあきらめ歩道をあるいたらと嫌みいわれ、全力で最後まで走りました。
モノレールの赤嶺～小禄～奥武山公園の区間で、一般市民の強引な横断があってぶつかってしまった。
この区間は、どうしても必死に走るので避けきれなかった。
トラブルを防ぐために青島太平洋マラソンでやっている、学生を15人縦列にならべ、警備員が車線を選択するようにうまく規制して、横断者の通行を進めるということも必要になると思います。
ぶつかって事故ざたになる前にやれることは手を打った方がいいとおもいます。
来年も、抽選、宿の確保ができれば参加したいと思います。

キャパオーバー大会

出場種目：マラソン

一言で言えばタイトル通りの大会。走っていると係員が何度も何度もセンターラインをはみ出さないで、と言うが、無理。人が多すぎる。言っていることとやっていることが矛盾。そういうなら定員を削減すべき。警察交渉をもっと行い反対車線に車を入れないが王道。沿道の応援と私設エイドは素晴らしく感激もの（世界の大会走っているが、こんな充実した私設エイドは経験がない。世界一）だが、多分それは主催者が食べ物をエイドで用意しないからだとも思えた。太陽と海・・の祭典のタイトルも間違い。海はほとんど見えない。良かった点の一つはスタート管理。よく整理、管理されていた。スタート整列が行き過ぎて戻ったハプニングはあったが。小さいことだがゼッケンにピンを通す穴がないのは配慮がない。エコ対策用のピンが使えない。驚いたのはネットタイム計りながらグロスタイムが大きく印字されて”正式”になっているところ。逆でしょう。

「ゆい」の精神が息づく大会

出場種目：フル　50歳代

評判を聞いての初参加です。　本当に私設エイドや応援には頭が下がりました。　沖縄に根付く助け合う「ゆい」の精神を目の当たりにして感動しました。　小さな手の上にミカンや黒糖を乗せて「取って下さい」、初めて聞きました。　正直途中から、エイドに関しては私設なのか公設なのか区別がつかないところが多かった。　子供たちのエイサーが可愛らしくて、疲れた足はよく効いて何とか頑張れて助かりました。　コースは思っていたよりタフでスタートから国際通りの途中までが平坦で、残り全てがアップダウンの連続といった印象です。　2月のレーストレーニングにとても良い大会になりました。　とても気持ちの良い、素晴らしい大会でまた参加したいと思います。　沖縄の皆さんありがとうございました。

いい大会でした

出場種目：フル

2月のオキナワマラソンに続き2回目の沖縄県でのマラソンでした。オキナワマラソンもそうでしたが、沿道の応援が温かくありがたかったです。特に私設のエイドがたくさんあり、私設か公設かの区別がないくらい。ただ給水の温度が常温だったのが、少し残念なところでした。
確かにアップダウンがきついコースでしたが、オキナワマラソン経験者としては、そんなにきつく感じませんでした。中間点過ぎから最後の登りまでが比較的楽でした。気温も思ったほど高くなく、適度な風が涼しく感じられて走りやすかったですね。通算8回目のフルマラソンでしたが、今でもオキナワが一番タフなコースだったと思っています。
具志堅さんの挨拶は爆笑もんでした。完走目指してじゃなくて優勝目指してがんばってくださいのくだりは周りのみんなも大爆笑でした。
川内君と同じ大会に出場できてよかったです。ぶっちぎりの優勝だったみたいですね！！
来年も応募したいです。