運営が悪化している

出場種目：ハーフマラソン

青森市民で、会場まで自転車で行けるので毎年参加しています。以前からホームページもなく、大会を発展させようという雰囲気が感じられない大会ですが、今年は酷い、怒りを感じます。スタート、ゴール周辺の誘導、案内が悪い、安全性も低い。路面に危険なところがある。会場内の案内も悪い。来年から4月開催とのことですが、地元の人間は3月までは殆ど練習できません。せっかくフルマラソンがあってもとても参加できそうにありません。残念です。

初参加しました

出場種目：ハーフマラソン

遠方より初参加しました。開会式の際に、遠来賞、シルバー賞の表彰があったのは良かったですが、それなら、遠方や高齢の参加者のために、有料でもいいのでシャトルバスを出して欲しいと思いました。地元の方をメインに大会を考えられているなら問題ないかと思いますが、遠方からだと、今回のスタート地点は行くのに不便でした。
しかし、何人かの方が指摘されている、距離表示は元々自分のランニングウォッチで確認するので気にならず、大会情報もあまり見ないので、これも気にならずで、逆に無料の荷物預かり所と十分過ぎる給水所があり、大変助かりました。コース的には、アップダウンと風がかなり厳しかったですが、夏場のトレーニングとしては最適、と考えれば、素晴らしい大会だと思いました。会場の動線も、それほど広い会場ではなく、会場内の地図を見れば、余程の方向音痴でなければ、困らないと思いますが。
ただ、来年からフルマラソンにするのであれば、色々課題もあると思いますので、クリアされ、東北を代表する大会になることを期待してます。

3年連続3回目の参加です

出場種目：ハーフマラソン

ハーフマラソンの部に参加しました。
過去2回の気候に比べると走り易く、良い記録が出ましたが、橋上の向かい風に打ちのめされました。
1km毎の距離表示が無くなったのはよろしくないですね。

来年からのフルマラソン化が話題ですが、地元民としては開催できるか心配です。
雪の心配もありますし（2019年は4月にも降積雪がありました）幹線道路を支障せずに果たして42.195kmのコース取りが出来るのでしょうか。
来年の参加はコース図の発表を見て判断したいと思います。

やはり距離表示はないと・・・

出場種目：10kmマラソン

開会式の時に、なぜか司会の方が自慢げに「今年は距離表示を中間点以降『残り〇km』と表示することにしました！」と紹介していましたが、思わず「うそっ？」と叫んでしまいました。ということは中間点まではキロ表示がないの？と思ったら、実際、ありませんでした。途中、ベイブリッジの上り下りもあってなかなか自分のペースをつかめない中、距離表示があればその都度ペースを修正できたのになあと思います。このほうがいいと考えたのはどなたなのかしら？
ところでこの大会、来年はフル化し、開催時期も4月18日（土）に変更になるそうですが、4月といえば雪が溶けて間もない時期。そんな時期にフルマラソンを走ることができるランナーがこの青森にいったい何人いるのでしょうか？あと、数年前までハーフは10kmコースを2周という信じられないコースでしたが、まさか、フルはハーフコース2周とかじゃないでしょうね？

来年に不安が残る

出場種目：ハーフマラソン

市長の発表にもあったように、桜の時期４月１８日に開催とのことですが、正直積雪等による屋外練習がままならない冬期間明けすぐにフルは正直考えてしまいます。
主催者側としては観光も兼ねてと思うかもしれませんが、ランナーのことを考えているとは到底思えません。
市長はじめ、大会役員の皆さんも４月フルを走るために冬期間の練習をぜひやってみてほしいとすら思いました。
ちなみに私個人の意見として、足への負担を考えると屋内での練習だけではフルは無理だと思っています。