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第31回出水ツルkoiマラソン大会
大会オフィシャルページ:http://www.izumi-turu-marathon.jp/ 種目:42.195km,10km,3km
55.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数138人)
ニックネーム未登録さんのレポート
高速道路でも歩くことができる!
出場種目: フルマラソン
名前が出水ツルKoiマラソンに変わったけど、あちこちののぼりなどは前のまま。制限時間(6)を越えても計測してくれる、関門に間に合わなくても閉鎖、回収されないのんびりさというか、寛容さにたすけられ、第1関門で時間オーバーしたけど最後は制限時間内でゴールできました。来年は国体とかぶるので、お休み。再来年の開催だそうです。
■総合評価
1キロメートルごとの標示を
出場種目:フルマラソン
5キロメートルごとの標示はありましたが、1キロメートルごとの標示がなかったので、ペースト配分が難しかったです。他の大会ではほとんど1キロメートル標示なので、是非ご一考をお願いします。
阿久根ICからきつい向い風
参加料が倍増し以上に。それでも当日移動圏内なので今年参加して、どう良くなったか感じてみたかったが・・・。このままでは時期をずらして他へ行きます。残念です。高速を走るのが1つのウリだと思いますが、自分には合いませんでした。以下はあくまで個人的な感想です。・1km毎に表示があれば良かった(GPSを持たない人に不親切)・全体の約70%(約30km)が高速だが、ICと給水以外はほぼ応援が無く寂しくて単調・改めて応援のありがたみが分かった・高速になり今まで沿道に出ていた人たちが出なくなり、地域のマラソンとしての思いが薄れそう・公式サイトの「全体的にフラット(一部高低差)」よりも高低差を感じた・失速して3:30を超えたが3:30ぺーサーさんに抜かれなかった(頭のバルーンに気付かなかった?)・メダルや大判タオルだったら良かった(値上がりしてるので)・無料入浴券が冊子の真ん中ページにあり気付かなかった(良く見てない自分が悪いが)・給水はドリンクと水の間隔をあけてほしい(ドリンクを飲んでから水をつかんでかぶりたいから)・スポンジがあって助かった
エリートランナーの自己鍛錬にもってこい
気温も高く、風が強くて体力を奪われるキツイ大会だと思います。参加ランナーも少なく、暑い大会の割にはエイドが5km置きにしかなく、距離表示もあまりないため、かなりメンタル面も鍛えられます。給水エリアが短いので、取り損ねたら命取りだと思います。ファンランの方には全くオススメしません。
きつかった
大会の規模はこじんまりとしててよかった。混雑もあまりなくストレスなく走り始めれました。ただコースがずっと高速道路。景色も変わらず、高い場所のため風も強い。アップダウンも結構あり。エイドも少ない印象。暑い時期なのでもっと増やしてほしかった。
アップダウンは激しいけど高速道路を走れる開放感
初フルマラソン(20代男性、3時間55分、月間走行距離160~200km、練習期間6ヶ月)<コース>スタートから8キロ行き、高速に乗るとアップダウンが始まります。アップダウンはありますが全体的に緩やかで、日常の練習で陸橋などを走っていれば問題ないかと思います。ただ、20〜22kmの登り、24〜26kmの下り、そこから30kmまでの登りが結構きつく、ここで足を使い切ると後半持ちません。サブ4ペースメーカーについて行きましたが、32kmくらいで一緒に走っていたランナーが次々と脱落していきました。高速道路で高架橋の上を走るため風は強く、日差しも感じましたが、全く影がないわけではなく、木々に囲まれた箇所もあるため、気にはなりませんでした。<その他>エイドは3〜5kmごと。水(常温)、お茶、アクエリ、バナナなどがあります。水は冷えたものも欲しかったです。12km以降のエイドからはスポンジもあり、体を冷やすのに重宝しました。高速道路なので他のマラソン大会に比べると応援の数は少ないのかもしれませんが、高架橋やICではたくさんの方が応援してくださいました。
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