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第32回高知・本山汗見川清流マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.town.motoyama.kochi.jp/life/dtl.php?hdnKey=795 種目:ハーフ(21.0975km),10km(10.3km),6km
62.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数66人)
サンボさんのレポート
良い大会です!
出場種目: ハーフマラソン
2キロおきに給水、冷たいスポンジがあった。給水所の間、約1キロおきに湧水が出ている場所があり、そこに業務用ポリバケツと柄杓を置いてあり、水をかけられるようになっていて、暑さ対策がしっかりしていて良かった。給水所には紙コップやスポンジを入れるゴミ箱が設置されてなかった為、仕方なく道に捨てるのはちょっと抵抗があった。ゴール後のトマト、ゆずドリンク、麦茶、しそアイス、ちらし寿司、そうめんといったおもてなしも良かった。レース後、テーブルと椅子の用意された会場のテントで座ってごはんを食べていると、【高知】と胸に書いたランニングを来た、地元本山の業者らしき男が執拗に会場に出展している食べ物のブースで買い物するように連れて行こうとしたり、全く興味のない本山のレストランの予約をむりやり勧めてきた。大会運営とは関係ないかもしれないけれども、こういうことがあると来たくなくなるのも事実。
■総合評価
相変わらずの暑さ
出場種目:10kmマラソン
それがこの大会の良さなんですが、いかんせん暑すぎて通常とは違う思考回路になってたみたいです。紙コップやスポンジをちゃんと捨てれなかったなぁというのが、某所駐車場で目撃したゴミ袋を見て改めて思いました。次回は気を付けますので、また来年以降の開催よろしくお願いいたします。
さすが真夏の大会です
出場種目:その他
前夜雨が降ったこともあって、とても蒸し暑い気候になりました。走る前から汗、走ったら勿論大量の汗、コースは予想していたよりアップダウンが少なかったものの、そのせいかなかなか足が前に進みませんでした。しかし、到着すると、冷たく冷えたトマトやアイスキャンディが迎えてくれ、止めはソーメンの昼食が待っていました。目の前が雄大な早明浦ダム、今回は時間の都合で入れなかった汗見川での水浴び、まさにこれが夏の大会です。
暑いのにようやる!
梅雨明けの猛暑に走るなんて と思ったが 出場していた 10kmの折り返しが遠かった 後半の下りで20人抜いたが もともとスピードが衰えている 何時まで 走れるのかな と 考えつつ 走っている 爺さんでした
十分走らせてもらいました
暑い時でしたが、有難うございました。 狭いところでは、今回 危なさを感じました。 トマトは、ぜひ つずけてください。
初参加
思ったより涼しくて気持ちよく走れました。参加賞も充実していて入賞も出来て、来年も是非参加したいと思います。スタッフの皆様暑い中お疲れ様でした。
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