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第1回猪苗代湖畔ハーフマラソン
種目:ハーフ,10km,5km,3km,2km,1km
46.8 点
(現在の評価数103人)
カズR.Cさんのレポート
すごい大会でした。
ハーフに参加しました。・開会式が長すぎる。選手宣誓はいらない。・スターと地点が分からない。スタートが笛であった。・コースに「いろは坂」があり、この猛暑ではかなりきつい。せめてフラットとは言わないが、暑い時期に行うのであれば、もう少しコース設定を考えるべき。・確かに給水はなかった。給水所の中学生が「水はありません」と一生懸命謝っていたのが印象深かった。・途中スポンジはあったが、水はなかった。スポンジで汗を拭けということですか。以上、次回があるならば考えてほしい内容です。※途中で足が痙攣し、タイム的にも満足のいかない大会でした。個人的にはもっと練習をしなさいということを教えられた大会と思っております。
■総合評価
スポーツマンシップ
出場種目:
●ハーフに参加し、猪苗代湖の絶景と木陰のすがすがしさを堪能できました。●5キロの表彰で混乱していた。誘導ミスがあったとのこと。主催者の方は一生懸命謝罪し、善後策を説明していた。それでいいではないか!●少し長く走ったのであれば、「多く走れた」と喜べばいい。今回表彰されなかったのであれば、それは運と実力がないのである。●主催者の決定した判断に、みんなは従うべきである。それが「スポーツマンシップ」というものだ。●ケチ、文句、不満を言っている方、挙句には本人は参加もしていないだろうに、「炎天下で子供を待たせず、先に子供の表彰をしろ!」という輩までいた。●誘導した方はきっと反省して今日は眠れないに違いない、いや来年まで引きずるかもしれない。きっとボランティアでしょう、誘導の方は。●主催者の決定や方法に文句を言うのは最低である。最近、ランニングブームというが、ルールやマナーのない(知らない)ランナーが多く、とっても残念である。●私は主催者の対応がとても気に入った。来年も必ず参加します!
さーくん
第一回目ということもあり至らなかった点はあったと思います。しかしそれを糧にし、主催者も最後におっしゃっていたように来年以降の成功につなげてください。コースは非常に素晴らしいし、ボランティアの方の熱意もヒシヒシと感じ取れました。給水所で水が足りなくなった際、自分達のせいでもないにもかかわらずひたすら謝っている姿が特にけなげで印象的でした。来年以降に期待するとともに、また参加したいとおもいます。
会津の人の良さ!見習います。
大会を企画された内田さんの「猪苗代のすばらしい自然を、たくさんの方に味わってほしい」という熱い思いに魅せられて、四国から参加しました。「見渡す限り田んぼ、真ん中に1本の道」というような景色を見ると、鳥肌ものでした!(写真でしか見たことがなかったので…)東北に行くのは初めてでしたが、大会前日を含めた2日間、会津を堪能できました。そんな中で、うれしい驚きがひとつ。それは、会津の人はすごく元気!ということ。前日に街でお会いする方々も、当日に出会った地元の方々も、み~んなが大きな声で、すばらしく元気な挨拶をしてくださいました。「さすが、会津!」だと思いました。レースは好天に恵まれ、気持ちよく走ることができました。急坂も1回だけで、全体的に走りやすかったです。大会プログラムを見るとスタッフも少数精鋭だとわかったので、途中で給水が足りなくなったのも予想の範囲内でした。ボトルポーチを持って走るランナーもいて、準備がいいなあと感心。水道をご提供いただいた地元の方、暑い中走り回ってサポートしてくださったスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
会津の名大会に育って欲しいのですが・・・。
前泊して参戦しました。前日の講演会は勉強になりました。前夜祭も千葉真子さんがホステス役で盛り上げてくれました。発着点の会津レクリエーション公園はきれいで広く、出店もそれなりにあり同伴者の暇つぶしには格好の場所。こりゃいい大会だ、と思ったのですが・・・。 後は他の方が書いている通りです。水切れは命に関わります。ラスト3キロで歩き、2キロで一旦コースアウトして頭がくらくらするのを何とか宥め、やっとこゴールしました。猛暑のレースは福島の東和、長野のやぶはら高原、そして北海道マラソンとそれなりに経験していますが、ふんだんな給水で何とか暑さをしのげましたので、歩いたり体調不良に陥ることはありませんでした。こういうのは初めてです。 陸上王国の福島にあって、会津地方にはハーフ以上の本格的な大会がまだありません。だからこの大会には変な潰れ方をしてもらいたくないのです。イベントとしての盛り上げ方は100点だったかもしれませんが、救護や給水といったランナーの生命に関わる部分は0点です。NPO主体ですから採算等の制約はあるのでしょうが、金のかけ方を間違えないでください。
マラソンバス
多くの方が指摘されている声が運営事務局に届き、改善された運営で来年も開催されることを熱望します。不備な中にも、沿道の応援、スタッフ・ボランティアの必死な態度(水を提供したくても底をついてなくなりひたすら謝っている姿など)には文句はありません。東京からのマラソンバスでの参加に関しては言うことなしでした。会津交通、東横イン会津若松に感謝です。
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