私を大きく成長させてくれた大会

出場種目：トレイル

去年に続き今年も100kmに参加。
調子に乗ってハイペースで走り、笠山で足痛に、40km以降は内臓が痛く何も食べれず、胃の痛みを最後まで抱えてゴール。
要望は
(1)お風呂は24時間入れるように←9時まで待てず帰った
(2)全てのエイドにご飯や麺を置いて欲しい←みんなの願い
(3)ジュースは冷やして欲しい←まず無理かな
エイドの生ぬるいジュースは飲めず、全部自販機で買って栄養補給した。
去年は初のDNF。そのことが1年間頭から離れず、3月からノースとサウスを各6周、4月にプレ100kmを1人で走りました。
その結果、人生最長のトレラン大会で初の入賞を果たしました＼(^_^)／
この大会は体調不良者続出の超過酷な大会です。しっかり練習しないと地獄を味わいます。だから来年も100kmで良いかなー

暑かった

出場種目：トレイル

100キロに参加しました。昨年から開催時期をずらした為、暑くなることを予期していませんでした。その為18キロ付近で脱水気味となり、本気でやめようと思いましたが、自力で戻る元気もなかったので、ペースを落として進みました。少しずつ元気になりましたが、76キロ付近で睡魔に襲われ、またやめようと思いましたが、眠すぎて地図を見ることもできず、しょうがなく進みました。87キロ付近でようやく完走を意識して走ることができました。結果はボロボロでしたが、制限時間まで3時間ほど余裕がありました。福島から練習会3回と試走1回行いました。コースが大雑把にわかっていたのは強みでした。

昨年

出場種目：トレイル

昨年に比べて、コース上のマーキングが格段に向上、飲食物も大幅に用意されていたのが非常に良かった。スタッフの対応も非常によく、素晴らしい大会だった。ただ、昨年同様、気温が高く、サバイバルレース化していたので、４月もしくは１０・１１月開催の方が良いと思いました。

初めての100km完走

出場種目：トレイル

トレイル、ロードを含めて初めての100kmを走りました。
事前に奥武蔵ぐるり55kmを走っていたので低山でもアップダウンの続く厳しいコースという認識はありましたが特にsouthコースは難関でした。
1ヶ所、southコースの大高取山で直進すべきを目立つ案内看板で右折してしまいゴールに向かって１時間、5kmのミスコースをしてしまいました。他にも迷っている人がいたので次回は改善してほしいです。
それ以外はコースの案内看板や矢印は分かりやすく夜間でも安心して走れました。
完走出来たのは友人の応援や特にボランティアの方々の熱意ある対応が素晴らしくパワーをもらえました。厳しいコースでしたが走り外のある素晴らしい大会でした。

熱かった

出場種目：トレイル

東海地区からの参加のため、前日埼玉入りして出場しました。
会場からやや離れた場所に宿泊場所を確保したため、周辺にコンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストアが豊富にあり買い物には不便ありませんでした。
また会場までのアクセスも迷うことはありませんでした。
コースは気持ちよく走れるパートよりも細かいアップダウンが多く、時間はかかるがなかなか進まない印象です。
コースマーキングはほぼ適切であり、夜間走でも反射テープを目印に進めば迷うことはありませんが、疲労からぼんやりしていると道を外すことがあります。（3度ほど迷いました）
日中非常に熱く、脱水症状に苦しみましたが、OS-1を始め豊富なエイド物資に助けられ無事完走することができました。
スタート～日没までは100番台後半で、日没後（サウスコース）は二桁中盤順位で進みましたが、エイドの食料が少ないとかドリンクがないといったことはなかったものの、後続の方は物資不足だったようです。
コンビニ等はコースを外れないとありませんが、自動販売機は各所にあったので飲み物の補給は小銭があればなんとかなります。