大会運営最高です!

出場種目：ハーフマラソン

今回２回目の参加になりますが、参加人数も中規模クラスの5,000人ということで丁度良いのかなと思います。大会関係者(ボランティアの方々含む)の熱い気持ちが伝わってくる大会です。また、今年は７関門を再設定されたことは大会運営上からも良いと思います。幹線道路(環状八号線)を一車線通行止めにして走れることに参加者が感謝の気持ちを持って日々の練習をしっかりとやる義務があることを再度認識して欲しい。大会関係者
(ボランティアの方々含む)、沿道の皆さんの熱い応援は、歩いているランナーは恥ずべきです。関門制限時間をクリア出来ない大会は、参加申し込みをしないことです。他にも参加したいランナーはたくさんいます。
来年も必ずエントリーします。

なぜ注意事項を守らないのか・・・イヤホンは禁止ですよ！

出場種目：ハーフマラソン

昨年に続き２回目の出場です
光が丘の駅を降りると、気持ちの良い挨拶から始まります。会場への誘導、野球場を有効利用したスタートブロック、適切なゾーン分け、スタート前給水、としまえんや環八を含む変化に富んだコース、途切れない応援、ゴール後すぐに配布されるクリアファイル付記録証（5km毎タイム表示あり）、無料のすずしろ汁など、パーフェクトな大会だと思います。
エントリーの大変さは相変わらずですが、これからも毎年最優先で参加したい大会です。

ただ、残念だったのは、ごく一部のランナーです。
要項に記述されている通り、今大会でのイヤホンの使用は禁止されていますが、レース中に数人のイヤホンランナーを見かけました。
その内の一人は、スタッフのランパス切替指示に対応が遅れていました。コースも狭い所もあり、接触転倒のリスクも増えます。
だからこその禁止の明記だと思います。

大会でのイヤホン使用は、沿道で応援してくださる方に対しても大変失礼だと思います。ボリュームどうこうの問題ではありません。
ランナーの皆様、他大会も含めて大会でのイヤホン使用（補聴器以外）、いい加減やめませんか？

大会は最高に素晴らしい！（議員の売名行為はやめてね）

出場種目：ハーフマラソン

沿道応援もとてもあたたかく、ストレスを一切感じない素晴らしい大会です。ゲストも毎回豪華でJCOMでの生中継（以降、YouTubeでも視聴可能）も素晴らしい。練馬区の事業の中でいちばんいい税金の使われ方と思っています。大会運営とは別で気になったのが、会場や沿道での議員の売名活動。純粋な応援とは思えないので、興ざめ。ああいうことでしか名を売れない議員なんだな、と理解して一瞥しながら走りました。
ボランティアの皆さんのご協力で楽しい大会になったと思います。心から感謝です。

2回目の出走

出場種目：ハーフマラソン

第2回大会に続き2回目の参加です。
第3回大会から豊島園の中を走るコースとなり豊島園の中を走れるという楽しみもありましたが、個人的には豊島園での距離が長くなった分光が丘公園に戻ってからの距離が500m程短くなっていたことが精神的に楽でした。またこの大会はスタート5分前までに整列すれば良いというなんとも優しい大会なのです。
当日の大会運営全体についてこれと言って改善してもらいたい点はありません。むしろこれくらい緩め(良い意味で)の大会でいつまでもお願いしたいです。
ただ1点気になった点としては、スタート後の光が丘公園外周において車道とコースの間に置かれているコーンをはみ出して追い抜いていくランナーが多く見受けられました。
一歩間違えれば他の方を巻き込む事故に繋がる恐れがありますので、その辺りにもっと人員を配置し注意する必要があるのではないでしょうか。
とは言え、それはランナーのモラルの問題であり、そんなに前に出たいのであれば申請時間をもっと上げれば良いだけの話しです。
最後になりますが、大会運営に携わって頂いた方々に心より感謝申し上げます。次回も楽しい大会を期待しております。

ノーストレス

出場種目：ハーフマラソン

初のハーフマラソン参加。
駅に到着してから、準備、スタート、走行、ゴール、完走証発行、着替えまで、全く迷うことも余計な時間を取られることもないスムーズな運営でした（スタート前の区長の挨拶はご愛敬）。スタート・ゴール地点に陸上競技場と野球場（芝が気持ちいい）、そしてその外周道路を使う工夫は素晴らしいと思います。沿道の応援も大変暖かく、石神井川沿いなどは軒先を通るような近さで、地元に方にはさぞご迷惑かと思うのですが、声援をして頂きとても恐縮でした。
桜の開花時期にドンピシャだったのはラッキーとしか言いようがありませんが、関係者の努力の部分も素晴らしく来年も参加したくなりました。