本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第11回嬬恋高原キャベツマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.cabbage-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5.4km,2km
78.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数211人)
みどりさんのレポート
上り坂がキツイ
出場種目: ハーフマラソン
アップダウンが激しくてトレーニングには最適でした。
■総合評価
大パノラマの中、気持ちよく走ることができました!
出場種目:ハーフマラソン
ハーフマラソンに参加しました!気温は30℃位あったようですが、風が吹くと高原らしい爽やかな空気が体感できました。とても気持ち良かったです。会場の雰囲気も良く、トイレ、荷物預かり、物販等とてもスムーズでした。ゴール後に食べた”すいとん”は本当においしかったです!また来年も参加したいです。
超ハード。でもたまらなく楽しい!
出場種目:その他
高低差半端じゃないって!(ちょうど、時のフレーズなので…)前半の下りで調子に乗ってペースを上げると、後半、特に最後の2kmは「辛い」の一言。でも、ゴールしたときの達成感もまたひとしお。エントリーは「妻との時間をつくる旅」10km夫婦ペアなので、苦しさを共にし、手をつないでゴールしたときには、「また一年仲よくやっていけるかな!」と絆を深めたかな。泊まったバラギ高原ロッヂも料理が美味しく親切で、まさに夫婦でよい旅ができた。また来年もぜひ参加したい。
最後の登り坂
今年は5.4kmに参加しました。折り返し付近にある「バラギ湖」が素晴らしい景観でした。コースの魅力は何と言っても、最後の1kmです。暑さもあり、この登り坂はとてもきつかったです。しかし、走り終わるとまた来年も参加したくなる魅力ある大会です。参加賞の傘とキャベツ、キャベツの試食コーナーに出店ブースとコース以外にも見所がたくさんあります。また、オリンピックの銀メダリストにお笑い芸人、そしてゆるキャラが大会を盛り上げていました。開会式で毎年、村長が英語らしき言語であいさつをしていますが「なぜ英語?」「昨年から全く上達していない」という残念な見所もありました。
キツいけどまた走りたくなる大会
キツいのが分かっているけど、また参加したくなる大会です❗最後の坂を歩きに近かったと思うけど、自分なりに走って上がれたのが嬉しかった。嬬恋の皆さん、ありがとうございました❗
今年も後半はまとまりませんでした
最後の2.5kmが平坦だったら2時間切れるのですが、今年も歩きました(笑)。 この区間を歩かずに走れると、レ-スそのものがまとめられたかな。と感じることができて、そのときは多分サブ2。天候に恵まれないと無理ですかね。 今回のレ-スで目の当たりにしてしまいました。折り返してから1km程度過ぎた後の下り坂で、スピ-ドを上げて追い抜いて行った方。私を30m程度引き離した後に、なんか変だなと思ってら、前のめりに倒れてしまいました。5から6名が助け始めていたので、先に行ったところのコ-ス整備の方に救助依頼を告げてレ-スを続け、愛妻の丘の麓の救護にも伝え様としたら、すでに車に別の方が救助されているのを見て、そこから先は自重して、救急車のお世話にはならないことを思いながら走りました。 私の見た2名がすぐに回復することを祈ります。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着